感想を書いてくれたのはEXILEのもとボーカル「清木場俊介」さんのライブ観戦が趣味という26歳のなつこさん☆
ドラマや映画を見ることが好きななつこさんにとって、セブンルール 20回目を見た感想はどんなものになったのでしょうか!?
清木場さんとATSUSHIさん、そしてEXILEが好きな女性必見の感想となっています♪
セブンルール20回目の注目ポイント
書家の人について全く知識がなかったのと、美文字で美魔女というキャッチフレーズに惹かれて、そんな完璧な人は普段どんなことを考えているのだろうと気になりました。
セブンルール20回目の感想
字は人を表すというように、書やポールペン字の綺麗さが塚本翠涛さんのそのものを表してるのかなと思うくらい素敵な人でした。
印象に残ったセブンルール①
特に印象に残ったのはまず「心を鎮めたい時は円を描く」です。
確かに書を行う上では心を鎮めることが大事ということは知ってはいたのですが、ここまでベテランの人たちはもう何もしなくても心を鎮める術を持っているのかと思っていました。
しかしちゃんと心を鎮めるためにやっていることがあって、しかも円を描くことで心を鎮めるだけでなく心のうちも確認するとのことなので、極限まで極めている人だとその一連の流れで色々わかるんだなと驚きました。
印象に残ったセブンルール②
次に「制作するときは満腹にしない」です。
誰しも仕事をする時は満腹にしてエネルギー満タンでするのかと思っていたのですが、満腹になると眠たくなるから軽めにするそうで、更に朝ごはんは酵素ドリンクを飲んでいるという美容に関しても完璧すぎて、朝からステーキやケーキ等食べてしまうわたしは見習わなければいけないなと思いました。
酵素ドリンクを飲んだことがなかったので本当に買ってみようと思います。
印象に残ったセブンルール③
最後に「気持ちを切り替えるために着替える」です。
なんとスイス旅行中に1日で4回も着替え、メガネも4.5本持っているとのことでした。
旅行だとできるだけ荷物を少なくしようとして洋服はこだわりにくいものですが、そういうところでも細部までこだわっていて、文字や顔やスタイルだけでなく洋服までオシャレなのかと、中塚翠涛さんは完璧すぎると改めて実感しました。
注目ポイントの感想
「視界に入る情報はシンプルに」というセブンルールが有ったのですが、まさしく書家の人っぽいなと思いました。
書の色合いと同じく洋服も白や黒が多いことや、書いた書を置くのは日本の新聞では内容が気になってしまうから英字新聞の上等、仕事だけでなく洋服や身の回りの物までこだわってシンプルにしているので、心から書に向かっていることがとても伝わってきました。
また中塚翠涛さんが本当に綺麗すぎて芸能人なのではないかと疑ってしまうほどでした。
そんなに綺麗なのに努力家で、ルーヴルで開催された作品展でダブル金賞に輝く等本当に完璧で今回のセブンルールで憧れの人になりました。
他に見たい作品
書道ガールズ-わたしたちの甲子園-
書道が苦手だったので今まで映画でも書道の映画等は見たことがなかったのですが、今回のセブンルールで気になったので見てみようかなと思いました。
漫画 とめはねっ!鈴里高校書道部
書道の漫画なのですがドラマ化もされていて面白そうだなと思いました。
セブンルールを見逃した方へ
私はセブンルールをFODプレミアムの動画配信サービスで視聴しました♪
家でゆっくり見る時間がなくても、移動時間やちょっとした待ち時間で見れるから、動画のサービスはおすすめですよ☆