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すべてがFになる「5話~6話」の感想。森博嗣先生ファン必見♪

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すべてがFになる「5話~6話」の感想を紹介します♪

感想を書いてくれたのは29歳で読書、映像作品鑑賞、音楽鑑賞が趣味の花山てまりさん☆

オリジナル小説を書いている彼女にとって、すべてがFになる「5話~6話」を見た感想はどんなものになったのでしょうか!?

同年代の女性必見の感想となっています♪

すべてがFになるの注目ポイント

わたしは森博嗣先生が大好きです。

先生の作品の中でもわたしが初めて読んだ本がドラマの題名にもなっている「すべてがFになる」 でした。

読んだ当時の気持ちを今でも覚えています。

薄暗い冷凍室から伸びてきた真っ白な手に腕を掴まれるような、冷たい恐怖を。

ドラマでは映像によってたくさんの伏線が用意されています。

ぜひ、小道具の隅々に至るまで観察して見てください!

すべてがFになるの感想

「氷で作られた機巧人形に不用意に触れてしまったために、一生治らない火傷をその身に受けて しまった。」 この物語を通してわたしが感じたことです。

複数の数式が導き出すもっとも重い解答となる物語を受け止める覚悟を持って観るべき作品だと 思います。

親しみやすいようにと、容姿も頭脳も美しい西之園萌絵ちゃんを武井咲さんが、むさ苦しい見た 目とは裏腹にキレのある思考能力を持つ犀川先生を綾野剛さんが演じています。

それがこのドラマを見る上での救いです。

小説で読んだときに感じた身が切り裂かれるほどの冷たい空気感とはまた違う、ドラマならでは の形を与えられた現実に心が締め付けられるようでした。

この物語の鍵であり、悲劇の中心で微笑むのは14歳のときに両親を殺害し、その心神喪失が認め られ無罪になり、持って生まれた才能と天才的な頭脳で自信が主任エンジニアを務める企業を世 界規模へと押し上げた、真賀田四季博士。

博士に同情の余地があるのも確かです。

しかし、彼女が選択した解答は、このひとの才能で用意できるものの中で一番残酷なものでした。

そして、その犯行をより複雑にしてしまったのは、歪んだ愛情。 無邪気、それ自体は罪ではありません。

ですが、その陰で組み上げられ続けた好奇心という名の殺意は、絶対に使ってはいけない数式で した。

注目ポイントへの感想

伏線の回収具合が気持ちいい! 物語自体はとてつもなく重いのですが、次々に伏線の意味や何気なく写っている小道具の意味の 回収が行われるシーンは爽快この上ないのです!

なんだかこちらまで頭が良くなったような気がしてしまいます。

感覚としては頭皮にハッカ油を垂らして扇風機を強風で頭に当てているよう。

ただ、トリックの解明にあたり、真賀田四季やその周りの大人たちが抱えて隠し、守ってきたも のが全て白日の元へ晒されます。

殺人事件の合間に流れる登場人物たちの苦悩と失うわけにはいかない体温無きプライド。

その事情を分かった上で放たれる犀川先生の「そういった人格の無い力が真賀田四季博士を地下 に閉じ込めてたんですね」という言葉。

どうか、この物語が含んでいる悲劇から目をそらさないでください。

何も胸に抱えていない人なんて居ないんです。

他にも見たいと思った作品

やはりここはこのシリーズをすべて観ることをお勧めしますし、わたしも観ます! 原作ファンの自分としては、原作と違うところをみつけるのも楽しかったです。

真賀田四季博士が、見たいと望み、知りたいと願ったのと同じように。

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本ページの情報は2020年4月時点のものです。
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