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【セブンルール】1ヶ月半待ちのパン屋!塚本久美さんの回(9月19日放送)

セブンルールの画像
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セブンルール 21回目の感想を紹介します♪

感想を書いてくれたのはEXILEのもとボーカル「清木場俊介」さんのライブ観戦が趣味という26歳のなつこさん☆

 

(清木場俊介さんとATSUSHIさんの奇跡と呼ばれたメドレー

 

ドラマや映画を見ることが好きななつこさんにとって、セブンルール 21回目を見た感想はどんなものになったのでしょうか!?

清木場さんとATSUSHIさん、そしてEXILEが好きな女性必見の感想となっています♪

セブンルール21回目の注目ポイント

わたし自身パンが大好きで、コンビニやスーパー・街のパン屋等をよく巡ったり食べたりしているので、一か月半待ちのパンとはどのようなパンなのか、なぜそんなに人気があるのか気になりました。

セブンルール21回目の感想

今回の主役の塚本久美さんのパン屋が東京都内に店舗で有ったらすぐに買いに行ったのにと思ってしまうセブンルールでした。

気になったセブンルール①

特に印象に残ったのはまず「食べ歩きからパン職人へ」です。

わたしも食べるのが好きなのでよくパンだけでなく美味しそうな食べ物を色々食べに行っていて、とても美味しいものに出会うと自分でも再現したいなとは思うのですが、それを仕事にしたいなとまでは思ったことがなかったので、趣味を仕事にして稼げているのはとても素敵だなと思いました。

しかも食べ歩き時代の食べ歩き具合が人並みではなく、100軒くらい食べ歩きするというパンについての情熱が人並み以上だったので、塚本久美さんは有名大学卒業で大手企業に就職したのに勿体ないと思っていたのですが、パン職人に転職したということに納得しました。

気になったセブンルール②

次に「イベントで自分の人柄を知ってもらう」です。

塚本久美さんは店舗を持つと労働時間が長くて続けられないとのことから店舗を持たないらしく、でも直接お客さんとも接したいとのことで北海道等で販売会をしているのでとても珍しいなと思いました。

北海道での販売会で売っているパンも、北海道の食材を使った11種類のパンでなめこと醤油粕のバターソテー等、食べる前から確実に美味しいとわかるパンたちをたくさん販売しているので、そんなアイディアや腕があるなら店舗を持てば各地からお客さんが来たり、地元でも絶えずお客さんで溢れるはずなのに、そこをあえて自分のことも考えて店舗を持たずにやっているのが一か月半待ちになるほどのパン職人としてやっていけた素なんだなとわかりました。

気になったセブンルール③

最後に「物々交換で人と繋がる」です。

占いのお代はパン。飲食店でもパン。で物々交換をするらしく、童話の中の世界観を感じとてもほっこりしました。

でもなかなか自分で作ったパンを物々交換で渡すことや、逆に相手もお金の代わりにパンを受け取ることは普通はできることではなく、お互いに自信や信頼がないとできないことだと思うので、心のコミュニケーションのためとはいえ、本当に凄いパンなんだろうなということが伝わってきました。

注目ポイントの感想

まず美味しいと言われるパンで必ず使われている材料である、国産小麦を使っているとのことなのですぐに興味を惹かれました。

また一風変わった食材と組み合わせて作るということで、みりんと酒粕・ズッキーニ等、他のパン屋やコンビニで見たことない食材を使っていたので、パン好きとしては是非食べてみたいと思いました。

そしてなにより驚いたのが、セブンルールの1つである「レシピは公開する」です。

今まで美味しいと思ったパンはそのパン屋やお店等のサイトに行って色々調べることが多いのですが、レシピを載せているパン屋はほとんど見たことがありませんでした。

人気店だからこそレシピは非公開にするのかと思いきやその逆だったので、パン好きとしてはとても嬉しいパン屋だなと思いました。

セブンルーツの他に見たい作品

漫画 聖樹のパン

パンの漫画を読んだことが無かったのですが、FODで配信されていたので気になりました。

しあわせのパン

東京から北海道に移り住みパンカフェを始めた夫婦の映画らしく、パン屋の映画も見たことがなかったので見てみたいと思いました。

セブンルールを見逃した方へ

私はセブンルールをFODプレミアムの動画配信サービスで視聴しました♪

家でゆっくり見る時間がなくても、移動時間やちょっとした待ち時間で見れるから、動画のサービスはおすすめですよ☆

 

⇒セブンルールの動画を見に行く