1歳の女の子向けのアニメを5つ紹介します。
今回5つのアニメを選んでくれたのは、今まさに1歳の女の子を育てている真っ最中のママさんです。
現役ママさんが1歳のお子さんにどんなアニメを見せているのか？
そのアニメを見せているのは知育のためなのか？それとも他の1歳の友達との共通の話題を作るためなのか？
お子さんが仲間外れにされないためにも、今のうちに他の1歳の女の子がどんなアニメを見ているのか、知っておくことはパパママの重要な任務です⭐
1歳の女の子向けのアニメ5位 きかんしゃトーマス
きかんしゃトーマスでは、森本レオさんナレーションにはいつも親の方が癒されてしまいます。
うちは女の子ですが、いとこの影響で、車が好きになったようで見るようになりました。
汽車が走る様子が忠実にアニメで表現されているのでその動きがすごく面白いようです。
現実だと顔がついていない汽車に顔がついているので、すごく親しみを持っているみたいです。
出かけた時に汽車を見ると顔がついているというくらいトーマスが好きみたいです。
1歳の女の子向けのアニメ4位 ピングー
ピングーも私が子供の頃からあるアニメで、いつも見ていました。
このアニメも言葉を喋らないので、見てる側がいろんな想像をしながら見ることができます。
言葉を喋らないので、娘もいつもアニメを見ながらこれは今どうなっているんだろう？と自分なりに考えながらみているようです。
キャラクターも可愛らしいもので、女の子にも男の子にも好まれると思います。
ストーリーがほのぼのしていて、何も考えずに見ることもできます。
娘は気に入って、何度も同じものを繰り返しみています。
1歳の女の子向けのアニメ3位 それいけ！アンパンマン
アンパンマンは誰もが知っているアニメですが、みんなが見てきただけのことはあるなと思うアニメです。
登場するキャラクターがたくさんいて、アンパンマンがバイキンマンを懲らしめる内容は、何度見ても面白いです。
うちの娘は最初、アンパンマンに興味を示していなかったのですが、１歳になってから興味が出てきたようで、いつもテレビをつけて欲しくてパン！パン！と叫んでいます。
オープニングやエンディングの曲も子供の好奇心を書き立てるようで、鳴り出すと踊っています。
1歳の女の子向けのアニメ2位 ニャッキ！
ニャッキは、私が子供の頃からあるアニメで、出てくる毛虫の声が効果音のような感じで、私も娘も思わず集中してみています。
アニメが全体的にのんびりとしていて、平和な感じが見ていてすごく居心地がいいです。
毛虫という誰もが嫌いそうなキャラクターなのに、その可愛い存在感にみんなが好きになっちゃいます。
娘もニャッキをつけると興奮して喜んでいます。
ニャッキが潰れたりいろんな姿になったりと、アニメの内容に飽きがこないところも魅力です。
1位の前に番外編！アニメ以外に見せている映画やテレビは？
youtubeでBaby Busというチャンネルの番組を見せています。
この番組は、娘が半年過ぎたくらいの時からみている番組で、なぜかこのアニメを見せると泣き止みます。
離乳食を食べる時に機嫌が悪いと食べなかったりするのですが、このアニメを流すと機嫌が良くなりすんなり食べてくれます。
色合いがとてもカラフルなので子供の興味をとても引くようです。
また、子供向けなのですが、地震が起きたらどうするとか、火事が起きたらどうするか、といった内容を歌にしながら紹介してくれるので親の方も勉強になっています。
1歳の女の子向けのアニメ1位 ひつじのショーン
1歳の女のに見せるアニメの1位はひつじのショーンです。
ひつじのショーンは、音がなくても楽しめるアニメになっています。
普通のセリフがあるアニメと違って、みている方がどんなシーンなのか想像しながら見ることができるので、子供も見ていて頭の体操になっている気がします。
また、動きがコミカルなので子供も飽きずにすごく集中してみています。
色合いは、子供が好きそうなカラフルなものではありませんが、どこか懐かしい感じの色合いで、親も一緒に見ていて癒されます。
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本ページの情報は2020年4月時点のものです。
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