感想を書いてくれたのはEXILEのもとボーカル「清木場俊介」さんのライブ観戦が趣味という26歳のなつこさん☆
ドラマや映画を見ることが好きななつこさんにとって、セブンルール 18回目を見た感想はどんなものになったのでしょうか!?
清木場さんとATSUSHIさん、そしてEXILEが好きな女性必見の感想となっています♪
セブンルール18回目の注目ポイント
鯨本あつこさんが編集長をやっている離島経済新聞社とはどんな新聞なのか、また育児と仕事を両立するために沖縄に移住したとのことなので、どのように両立させているのかが気になりました。
セブンルール18回目の感想
鯨本あつこさんの人の良さがとても伝わってくるセブンルールで、この人の下で働いてみたいなと思うような素敵な人でした。
印象に残ったセブンルール①
特に印象に残ったのはまず「スタッフを動物に例える」です。
色んな職場でもたまに動物で例えたりしているところを見たりするのですが、だいたいは悪い意味での例えのことが多いので、鯨本あつこさんのようにみんな良いところの共通点で動物に例えているのは初めて見てスタッフ間の距離も縮まりやすく楽しそうだなと思いました。
わたしも上の方の立場に立つことがあったらやってみようかなと思いました。
印象に残ったセブンルール②
次に「どこにいても顔を見て話す」です。
まず毎日会議をするらしく、それだけでも全社員と毎日向き合っているということが伝わってくるのですが、更にテレビ電話を利用して全オフィスと繋げているとのことなので、上辺だけでなく全社員のことをきちんと考えて大切にしているということがわかりました。
今ライン等が流行っていて相手の顔を見て会話をすることが前よりも減ってきている世の中なので本当に素敵なことだと思いました。
印象に残ったセブンルール③
最後に「スタッフのプライベートは尊重する」です。
このルールは本当に難しいことで、ちゃんとスタッフのプライベートは尊重してあげたいと思っている人は多い中、仕事の忙しさ等の関係でなかなか尊重してあげられることができずに無理をさせてしまっている場合が多いので、それをプライベートも仕事と同じくらい大切と言い、スタッフの仕事管理表にプライベートも入力して管理しているとは凄いなと思いました。
自分の時間が無いということで退職者が多い会社はこのようなことを真似して取り入れると変わっていくのかなと思いました。
注目ポイントの感想
初めて離島経済新聞社のリトケイというものを知ったのですが、それだけでなく日本には約6800の離島があることや、そのうち人が住んでいるのは420島ということも初めて知り驚きました。
全く知らない内容なので実際に手にする機会があったら読んでみたいと思いました。
またセブンルールの1つの「家事の時間を算出する」というところで育児と家事の両立方法が分かったのですが、1回の授乳や1日の授乳時間の合計・他の時間も計算し家事と育児に8時間かかることを明確にしそれを紙に書いて貼っているとのことなので、仕事ができる人は家でも効率よく動いていて格好良いなと思いました。
他に見たい作品
映画 クライマーズ・ハイ
今回のセブンルールをきっかけに、新聞社関係の映画に興味を持ちました。
評価も高く面白そうなので見てみたいと思いました。
漫画 美味しんぼ
新聞社関係で何か面白い作品がないか探していたところ、有名で名前だけは知っていた美味しんぼが出てきたので読んでみたいと思いました。
セブンルールを見逃した方へ
私はセブンルールをFODプレミアムの動画配信サービスで視聴しました♪
家でゆっくり見る時間がなくても、移動時間やちょっとした待ち時間で見れるから、動画のサービスはおすすめですよ☆