【ドラマ】海月姫6話の感想。大パニックのキスのその後は！？

ドラマ「海月姫」の6話の感想を紹介します♪

感想を書いてくれたのは26歳で食べることが大好きななつこさん☆

ドラマや映画を見ることが好きななつこさんにとって、海月姫の6話を見た感想はどんなものになったのでしょうか！？

同年代の女性必見の感想となっています♪

海月姫６話の注目ポイント

前回の物語の最後に瀬戸康史くんが芳根京子さんにキスをして終わったので、瀬戸康史くんはどうゆう意味でキスをしたのか、キスしたことによって２人の関係はどう動くのかが気になります。

またタイミング悪くキスの現場を工藤阿須加くんが目撃してしまったので、工藤阿須加くんはどのような行動をするのか興味がります。

海月姫６話の感想

前回のキスのせいで大パニックになって一人で葛藤している芳根京子さんと、それを見ながら止めたりするわけでもなく遠くから見守っている尼～ずが面白かったです。

芳根京子さんと工藤阿須加くんが二人でファミレスに行くシーンでは、前に比べると芳根京子さんが少し工藤阿須加くんに慣れてきている感じがしましたし、工藤阿須加くんが自分の家のこと等を詳しく芳根京子さんに話していたのも心を開いている感じがして見ていて嬉しかったです。

工藤阿須加くんがとある理由でクラゲのドレスを芳根京子さんにオーダーするのですが、その理由を瀬戸康史くんの影響もあって変な方向に勘違いしてしまい、工藤阿須加くんがまさかの格好で登場するシーンはとても面白いです。

クラゲのドレス作りでは、今まで洋服関係の勉強や仕事をしていたわけではないのに、みんな頑張っていて凄いなと思っていたのですが、やはりみんながみんな洋服が好きなわけではなかったので、とうとう尼～ずで仲間割れしとてもハラハラしました。

しかも今回は家出までしてしまい、説得しに行っても全く話を聞かなかったのでどうするんだろうと思って見ていましたが、芳根京子さんのまさかの行動で仲間割れはすぐに解決して一致団結するので面白かったです。

今回やけに工藤阿須加くんが芳根京子さんにアタックしているなとは思っていたのですが、番組の最後にまた工藤阿須加くんが大きな行動に出るのでそこは必見です。

注目ポイントの感想

瀬戸康史くんが芳根京子さんにキスをしたことによって、とうとう瀬戸康史くんは自分の気持ちに気づいて芳根京子さんにアタックをし始めるのかと思いきや、全くそんなことはなく、あのキスは外国の習慣のようなノリだと言ってごまかしてしまったのでびっくりしました。

しかも芳根京子さんも元々の性格のせいで変に納得してしまい、あんなに大きなハプニングがあったのにも関わらず進展等しなかったので見ている側としては少し悔しかったです。

また工藤阿須加くんは元々奥手な性格なので、そんな現場を目撃してしまったら完全に身を引いてしまうと思っていたのですが、むしろ芳根京子さんへの勢いは変わることなく、何度も何度も芳根京子さんを助ける等してアタックをしていたので、いよいよ兄弟での取り合いが始まりそうな予感がしていて楽しみになりました。