海月姫

【海月姫 2話】のあらすじと感想・評判「主演・芳根京子」

海月姫2話の画像
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『海月姫』2話のあらすじと感想・評判を紹介するページです。

海月姫ってどんなドラマなの?面白そうなドラマなの?ってところから確認したい方は、このまま順番に読んでもらえると、海月姫の魅力が分かると思います♪

海月姫のあらすじ

海月姫のあらすじです。動画のHPから引用しています。

『天水館』の朝。大慌ての倉下月海(芳根京子)が広間に駆け込み、ジジ様(木南晴夏)たちに目白先生が締切日を間違えていたことを報告。目白先生はBL漫画家で、収入の乏しい“尼~ず”たちは時にアシスタントをしていた。ともあれ、明日に迫った締切に間に合わすべく、月海たちは原稿の仕上げを始めるが、そんな時、男同士が抱き合うカットを見た月海の動きが止まり・・・。月海は鯉淵修(工藤阿須加)に水族館で抱きしめられたことを思い出したのだ。千絵子(富山えり子)たちが月海を心配していると、蔵之介(瀬戸康史)が現れる。月海は修に抱きしめられたことを蔵之介に問われるとますます混乱。そんな月海をよそに蔵之介が手を洗おうと台所の蛇口をひねると排水管が破裂!
月海の部屋で体を拭いて着替えを借りる蔵之介。その時、蔵之介は「修から月海の母の話を聞いた」と話す。そして、ふと「気持ちがわかる」と漏らす蔵之介。月海は聞き返そうとするが、蔵之介が濡れた服を脱ぎ始めたので部屋を出た。
排水管の修理代は20万円。だが、ほぼニート状態の月海たちに持ち合わせなどあるはずがなく・・・。すると、蔵之介は“尼~ず”たちの収集品をフリーマーケットで売ろうと提案。一応、自分たちの持ち物を出品する“尼~ず”たちだが、大事なオタクグッズを売るつもりなどはなからない様子。だが、月海が作ったクラゲのぬいぐるみが普通に売れて評判も上々。これに目をつけた蔵之介はネット販売を思いつく。

出典:http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4d81/4d81810002/

「海月姫2話」の感想&評判

海月姫2話の感想や評判を紹介していきます。

このサイトで募集したオリジナルの感想なので、まだ見たことのない口コミとして参考にしてみて下さいね☆

「海月姫」は、東村アキコさんが原作ということで期待して見始めました。やはり、面白いです。

3話は特にギャグシーンが多かったです。

花森さんという真面目そうな運転手が、主人に忠誠心を見せたかと思えばコロッと買収されるところや、探偵とのフランクな会話が笑えました。

一見真面目そうな人がやるので余計に面白かったです。

そして、瀬戸康史さんの女装が可愛すぎます。

女性にしか見えません。足も綺麗です。女装していないときは男らしくてかっこいいです。

また、ヒロインの月海を演じる芳根京子さんが良いです。普段はおどおどして地味ですが、着飾るとものすごく綺麗になります。

しかし外見は変わっても中身はおどおどしたオタクのまま。そこが面白いです。

そんな月海が初めての恋をして、ときめいたり傷ついたりしている演技が可愛らしくて応援したくなります。

そして、月海と同居する尼ーずの4人組もいい味を出しています。オタクでニートで男嫌いで、明らかに変人です。

しかし、月海を思いやる優しい心を持っているので、ほっこりします。

3話では、女装男子の蔵之介が男だと尼ーずにバレてしまいました。

尼ーずは蔵之介を拒否しましたが、尼ーずのために尽力している蔵之介を、今後友人として認める展開を希望します。

ニックネーム:あみ
年齢:36歳

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