感想を書いてくれたのは26歳で食べることが大好きななつこさん☆
ドラマや映画を見ることが好きななつこさんにとって、名前をなくした女神 8話を見た感想はどんなものになったのでしょうか！？
同年代の女性必見の感想となっています♪
名前をなくした女神８話の注目ポイント
実際に夜やっていた時に時間が合わなかったために見れず、ずっと気になっていました。
今では主役級の俳優さん女優さん子役たちが勢ぞろいしていて、つまらないわけがないと確信していました。
また話の展開に関しては、それぞれの家庭が抱える問題が良くも悪くも動きがありそうな回だったため見たいと思いました。
名前をなくした女神たち８話の感想
ドラマの主役の杏さん夫婦の喧嘩のシーンから始まるのですが、どの家族でも実際に起こるというか誰しも通るというような内容で、ついつい「いくら仲が良くてもこうなることはあるんだなぁ」と独り言が出てしまいました。
そのあとに杏さんの家族が複雑な雰囲気になってしまうのですが、杏さん家族の子供役の演技力が抜群で見入ってしまいます。
またその喧嘩をしたことによってたくさんの名言が杏さん家族内で出てくるのでとても素敵な回だと感じました。
他のそれぞれの家族が抱えている問題についても少しずつ展開していきますが、良い方向へ向かっていく家族と更に深刻になっていく家族があり、見ながら一喜一憂しました。
特に見ているこっちがヒヤヒヤしてしまうシーンも多かったのでストーリーがとても面白かったです。
個人的には尾野真千子さん家族のシーンで、今人気の高橋一生さんのとある姿が見れて思わぬところで幸せをいただきました。笑
高橋一生さんのファンの方は特にこの回はおススメです。
しかし今回の回で一番びっくりしたのは倉科カナさんで、こんな人がいるのかと驚きつつ、実際にこんな人がいたら敵に回したくないと思うような迫真の演技をするので必見です。
最後に「うわぁ」と声が出てしまうような展開があるのでぜひ最初から最後までじっくり見てほしいと思いました。
注目ポイントへの感想
やはり出演者の方々の演技がすごく、ドラマが始まると夢中で見てしまいました。
ドラマの感想のところで倉科カナさんが必見と書きましたが、尾野真千子さんの演技も圧巻で、終盤の高橋一生さんとのシーンは見ているこっちまで涙が出そうになりました。
それぞれの家庭の問題の展開に関しては、「憧れ」「ほっこり」「恐怖」「ハラハラ」「ドキドキ」がそれぞれの家族に当てはまるような展開になっており、色んな心境になるのでとても面白いです。
他にも見たいと思った作品
３月のライオン
倉科カナさんがでている映画の「３月のライオン」です。
ドラマではよく倉科カナさんを見ることが多いのですが、映画での倉科カナさんをあまり見たことがないのでとても気になりました。
今回のドラマの役とは全然違う役柄なところも興味があります。
きみはいい子
尾野真千子さんがでている映画の「きみはいい子」です。
わたしが好きな高良健吾さんとの共演なのでとても興味があります。
人が人を愛することの大切さを描き出す映画ということなので、演技力がある二人が主演でとても見てみたいです。
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本ページの情報は2020年4月時点のものです。
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