【セブンルール】女性に優しいラーメン屋の美人店主、奥中宏美さんの回（1月16日放送）

セブンルール 36回目の感想を紹介します♪

感想を書いてくれたのはEXILEのもとボーカル「清木場俊介」さんのライブ観戦が趣味という26歳のなつこさん☆

（清木場俊介さんとATSUSHIさんの奇跡と呼ばれたメドレー）

ドラマや映画を見ることが好きななつこさんにとって、セブンルール 36回目を見た感想はどんなものになったのでしょうか！？

清木場さんとATSUSHIさん、そしてEXILEが好きな女性必見の感想となっています♪

セブンルール36回目の注目ポイント

女性に優しいラーメン屋の美人店主というキャッチコピーだったので、ラーメン屋なのに女性に優しいとはどうゆうことなのか、また私は女性店主のラーメン屋を見たことがなかったのでどうゆう経緯でラーメン屋の店主になったのかが気になります。

今回のセブンルールでは仕事面とプライベート面の両方について色々知ることができて面白かったです。

その中でも印象に残ったのはまずセブンルールの1つの「開店前に必ずラーメンを食べる」です。

ラーメン屋の人は普段ラーメンに囲まれているので仕事の時は食べたくないのかなと思っていたのですが、奥中宏美さんと旦那さんは試食として2人で必ず毎日ラーメンを食べるとのことなので、それだけでもう他とは違うということ、ラーメンやお客さんに対する情熱が伝わって来ました。

次に「手を繋いで帰って、手を繋いで寝る」です。

一緒に働いていて仕事でも一緒にいる時間が長いのでプライベートではさっぱりしているのかと思っていたのですが、帰宅する時、布団の中でも手を繋ぎ、同じタイミングで寝るとのことなので毎日一緒にいるのにここまで仲が良いのは珍しいなとびっくりしました。

だからこそその2人の仲の良さがお店の暖かさにも繋がっていて人が自然と集まって来るのかなと思いました。

最後に「家には炊飯器もガスコンロもない」です。

家でのご飯に関してはほとんど何もしてないとのことで、食器もガスレンジもないことにとても驚きました。

お店では旦那さん、お客さん、ラーメンにとても気を遣っているので、逆にオンとオフがはっきりしている分、人気店を経営し続けられる秘訣なのかなと思いました。

わたしのラーメン屋のイメージはテキパキとしてさっぱりとした接客だったのですが、「生粋花のれん」は女性に人気がある理由がわかるくらい接客の仕方が違いました。

女性に喜んでもらうために、ヘアゴム・紙エプロン・ブランケット・ランチョンマットが用意されていたので、これは女性1人でも来やすいし、友達同士や仕事中にも来やすいので素敵だなと思いました。

またラーメン屋になったきっかけが旦那さんとの結婚で、ラーメンが好きではなかったのにも関わらず、ラーメンをお金を出して食べる感覚がないような人でも食べたいと思える店を作りたいという思いで始めたことに驚きました。

だからこそラーメン以外のことにまで気がまわり、他とは違うラーメン屋にすることができたのかなと思いました。

風鈴職人がいることを知らなかったので、どんな仕事をしているのかが気になりました。

ランジェリーデザイナーの方なのですが、なんと外務省から下着業界に来たとのことなので、その経緯を知りたくなりました。

私はセブンルールを動画配信サービスで視聴しました♪

家でゆっくり見る時間がなくても、移動時間やちょっとした待ち時間で見れるから、動画のサービスはおすすめですよ☆

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本ページの情報は2020年4月時点のものです。
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