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【いつ恋】8話の感想。心の変化や揺れを表現する有村架純さんの演技に注目!

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(いつ恋)8話の画像
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いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(いつ恋)の8話の感想を紹介します♪

感想を書いてくれたのはEXILEのもとボーカル「清木場俊介」さんのライブ観戦が趣味という26歳のなつこさん☆

 

(清木場俊介さんとATSUSHIさんの奇跡と呼ばれたメドレー

 

ドラマや映画を見ることが好きななつこさんにとって、いつ恋8話を見た感想はどんなものになったのでしょうか!?

清木場さんとATSUSHIさん、そしてEXILEが好きな女性必見の感想となっています♪

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(いつ恋)8話の注目ポイント

会っていない5年の間で人が変わってしまっていた練(高良健吾)が、音(有村架純)のおかげで前の優しい練に戻り、住んでいた街にも帰ってきたので、そのことによって練と音の関係に何か変化が起こるのかが気になります。

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(いつ恋)8話の感想

今回も音と木穂子(高畑充希)が2人で飲んでいるシーンや、練が引越し屋の仕事に戻って佐引(高橋一生)達と話すシーンがあるのですが、両方とも5年前より関係性が良くなっていて、長く付き合ってみないと人間関係ってどうなるかわからないんだなと実感しました。

一方5年ぶりの小夏(森川葵)の変化も今回練が音に説明するので発覚するのですが、なんでよりによってあのタイミングで起こってしまったんだろうと、小夏よりも練に同情してしまいました。

小夏もそれを利用して練を自分のものにしようとしていて、小夏のわがままな悪い部分が相変わらずだったので悲しくなったのですが、晴太(坂口健太郎)は5年の月日で少し変わり、小夏と練の関係を終わりにさせようとしていたので、今後がとても気になりました。

また朝陽(西島隆弘)と音はやはり練と音が再会してから関係が悪くなっている気がして、それが今回も伝わってきたので切なくなりました。

朝陽は音の気持ちの変化に少し気付いてきてしまっているせいで焦ってしまい、ついつい音のことを考えずに言動が先走り、それで音は朝陽と自分の考えや気持ちの差を感じてしまいどんどん心が離れているようにみえました。

しかもそんな時に練が音が好きだった前の練に戻り、同じ街に戻ってきて、会う機会も増えて、お互いの居心地の良さも思い出してしまうので、音の心の変化や揺れが伝わってきて何とも言えない気持ちになりました。

そんな中、音が練を自分の家にあげてしまい、2人で話をしている時に朝陽も音の家にやってきてしまうのでどうなってしまうんだろうと不安になりました。

注目ポイントの感想

練が5年の間も変わらず音のことを想っていたのは嬉しかったのですが、ようやく誰かを気にしたりせずに音に気持ちを伝えたり行動できるようになったのに、音と朝陽が付き合っており、しかもプロポーズまでされていることを音本人から練が言われてしまったのがとても切なかったです。

音も練も他の人といる時と2人でいる時では全然違く、2人でいる時の方が2人らしくいれてとてもお似合いで素敵な関係にみえるので、5年前のあの出来事が無ければ、もっと早く2人が出会っていればと悲しくなりました。

他に見たい作品

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 9話

音と練と朝陽が音の家で3人そろってしまいそうなので、どうなってしまうんだろうと気になります。

映画 ナラタージュ

有村架純さんの練と朝陽の間で揺れる演技が感情移入してしまうほど素敵なので、切ない演技が見れそうなナラタージュが見たくなりました。

いつ恋を見逃した方へ

私はいつ恋を動画配信サービスで見ています☆

1話から全部見られるのでおすすめですよ(^^)v

 

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