シグナル

【シグナル】2話の感想。長谷川京子の演技に恐怖を感じた回!

シグナル2話の画像
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ドラマ「シグナル」2話の感想を紹介します♪

感想を書いてくれたのは26歳で「元EXILEのボーカル、清木場俊介さんのライブ観戦が趣味」のなつこさん☆

ドラマや映画も好きななつこさんにとって、シグナルの2話を見た感想はどんなものになったのでしょうか!?

同年代の女性必見の感想となっています♪

シグナル2話の注目ポイント

1話では健人(坂口健太郎)桜井(吉瀬美智子)が真犯人と思われる吉本(長谷川京子)を追い詰めたところで終わったので、吉本は本当に犯人なのか、頭の良い吉本はどのように健人たちの尋問に答えるのか、果たして時効に間に合うのかが気になります。

シグナル2話の感想

2話は初めから緊迫したシーンや怒涛の展開が多く、口を開けたままドラマに釘付けになってしまいました。

1話の事件では時効が有った為に色んな人が悲しい思いをしていたので見ているわたしまで悔しくなりましたが、その後に時効撤廃が成立して1話の事件捜査に関わっていたメンバーが長期未解決事件捜査班となり、そこに海外でプロファイリングを学んだ健人が8年後に加わり改めて始動したので、これでたくさんの未解決事件が解決されるかもしれないと嬉しくなりました。

元々健人は洞察力や推察力等に長けていましたが、プロファイリングを学んだことにより更にポテンシャルが上がっていて、数々の情報をもとに犯人の性格や経歴などを細かく導き出していたのにはとても驚きました。

2話の健人がプロファイリングをしているシーンだけでしたが、重要なポイントが字幕のように表示されたので、難しい言葉や複雑なシーンが多い中なんとかわからなくなることが無く見進めることもできました。

一方、1話では謎に包まれていた大山(北村一輝)とトランシーバーは、2話でドラマの途中から頻繁に登場し物語を大きく展開させていったので、とても面白かったです。

大山は1話で健人とトランシーバーで話している途中で何者かに襲われて消息が不明でしたが、健人とは毎日決まった時間の間だけトランシーバーで繋がることができているので無事だったのかとほっとしました。

しかし2回目に健人と通信できた時も大山は3年前の大山な上に息が上がっていて様子がおかしかったり、全てを知っているかのような口ぶりで重要なことを伝えようとしていたのですがうまく伝わらず健人が混乱したまま銃声と共に通信が切れたり、その次に繋がった時は大山が、健人の存在やこのトランシーバーの力を全くわかっておらず混乱していたり等、大山とトランシーバーに新たな謎が出てきてとても興味を惹かれました。

そしてそのトランシーバーが3年前の大山と現代の健人を繋げているおかげで大山が行動を起こし過去の未解決事件が1つ無かったことになり未来が変わったので、今後、健人と大山はトランシーバーをどのように使って事件を解決していくのか楽しみになりました。

注目ポイントの感想

1話で犯人はとても頭が良い人と健人が言っていた通り、犯人と思われる吉本は時効直前に捕まってしまったのにもかかわらず冷静に淡々と尋問に答えてなかなか口をわらずに健人達を焦らせいていたのでさすがだなと思いました。

どんなに追いつめても笑顔で返す様子は途中から見ていて恐怖を感じました。

ドラマ冒頭の取り調べから時効が成立するまでのシーンはずっと緊迫感があり、ここまでドラマでハラハラドキドキしたのは久しぶりでした。

他に見たい作品

シグナル―長期未解決事件捜査班―3話

1話で謎に包まれていたトランシーバーが2話で少しずつ解明されていき、3話ではとうとう重要な鍵として活用されていたので、そのトランシーバーを使って健人たちはどれだけ事件を解決していくことができるのか楽しみになりました。

ドラマ セシルのもくろみ

長谷川京子さんが異常に綺麗でスタイルが良いことや、演技力も抜群なことを改めて実感したので他の作品での長谷川京子さんが見たくなりました。

特にセシルのもくろみではモデル役なので尚更綺麗さを見ることができるのかなと思いました。

シグナルを見逃した方へ

私はシグナルを動画配信サービスで見ています☆

1話から全部見られるのでおすすめですよ(^^)v

 

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