『もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜』4話のあらすじと感想・評判を紹介するページです。
「もみ消して冬」ってどんなドラマなの?面白そうなドラマなの?ってところから確認したい方は、このまま順番に読んでもらえると、「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」の魅力が分かると思います♪
「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」 4話のあらすじ
「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜 4話」のあらすじです。HPから引用しています。
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もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜 4話の感想&評判
このドラマは、超セレブ一家の北沢家に次々に起こる問題を、兄妹で解決していく物語です。
第四話は、長女 千晶にお見合いの話が来るのですがそれを断り、他に気になる人がいると言います。
また、北沢家で働く執事の楠木が、次男の秀作に千晶からキスをされたと告白します。
秀作は姉の気になる人が楠木だと気づき、応援する事を決めたのだが、千晶に来たお見合い相手は北沢家にとってとても重要な人物だから結婚させるようにしろ、と父から言われます。
千晶とはお見合いではなく、自然に出会い恋に落ちるよう、秀作はお見合い相手と作戦を立て、実行していくのですが、呆気なく失敗してしまいます。
しかし、楠木を反対していた父も結果として許してくれたのだが、楠木本人は千晶への恋心はなく千晶は振られてしまいます。
千晶は楠木へのキスは酔った勢いでしたのだと、周りに分からせる為なのか、北沢家で行われたパーティーでは、ワインを沢山飲みいろんな人にキスをして見せていました。
私、個人のこのドラマの楽しみな点は、主人公 秀作の兄と姉二人から無茶苦茶な命令をされながらも、解決していくところが好きです。また、秀作のみせる変顔もとてもコミカルで見所の一つです。
ニックネーム:ユカ
年齢:24歳
このドラマは北沢家で起こる数々の問題をもみ消す為に、末っ子の北沢秀作が警視庁のエリートにも関わらず、わずかな法を犯して何もなかったことにしていくストーリーです。
父、兄や姉に命令されて些細な法を犯すのですが観ていてとても可愛いのです。
北沢学園学長の父、泰蔵。
優秀な心臓外科医の長男、博文。
敏腕弁護士の長女、知晶。
ベテラン執事の小岩井。
新人執事の楠木。
主人公を始め、全てのキャラクターにクセがあり、憎めません。
第4話は父の泰蔵が学園を大きくする為に知晶に政略結婚をさせようとするが、知晶には気になる人がいると門前払いされてしまいます。
知晶の気になる相手が誰なのか皆が気になる中、秀作は新人執事の楠木から「知晶さんからキスをされた」と聞かされるのです。
秀作は知晶のお見合い相手に密会し、知晶が自分を気に入るように画策しますが、知晶の楠木への気持ちは固く決まっている様子です。
父親の泰蔵は楠木の実家がすこぶるお金持ちだと知り、知晶の気持ちを認めるけれども、肝心な楠木は知晶には「全く興味はございません」とバッサリ言い渡します。執事がですよ!
しかも楠木は可愛い顔して背中にタトゥーが入っているのですよ!温泉旅館の坊っちゃんなのにですよ!
知晶は「あなたにしたキスは深い意味はない」と云うかのように楠木に見せびらかすようにして尾関やらいろいろな人にキスしまくる訳です。
知晶の恋の行方はどうなるのでしょうか?
そして何やら…秀作の恋路を邪魔するのも13個上の実兄博文です。
毎話、秀作が尾関(ジャニーズ同士ですね)にする例え話もおもしろいので、ぜひぜひ観てみてください!
ニックネーム:ユコリロ
年齢:39歳