anone(あのね)

【anone(あのね)5話】の見逃し配信の動画を無料で見る方法。

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『anone(あのね)5話』を無料で見る方法を紹介するページです。

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「anone」ってどんなドラマなの?面白そうなドラマなの?ってところから確認したい方は、このまま順番に読んでもらえると、「anone」の魅力が分かると思います♪

 

anone(あのね)5話のあらすじ

「anone 5話」のあらすじです。HPから引用しています。

(理市(瑛太)は、亜乃音(田中裕子)の娘・玲(江口のりこ)と結婚の約束をしながら、妻の結季(鈴木杏)と娘と共に暮らす二重生活を送っていた。さらに、秘密の別宅では一人ニセ札作りを研究していて…。一方、亜乃音の元には、一千万円持ち逃げしたにも関わらず盗まれてしまったるい子(小林聡美)が、舵(阿部サダヲ)とともに謝罪に訪れる。行き場のない二人を受け入れた亜乃音の家で、四人の奇妙な共同生活が始まった。

ハリカ(広瀬すず)は、そんな日常の出来事をいつものようにチャットゲームで報告し、彦星(清水尋也)を元気づけようとするが、ある日突然彦星のログインが途絶え…。一方、印刷所で目眩を起こした舵を助けた理市は、るい子と舵が亜乃音の家で世話になっていることを知る。その頃、病院の窓から彦星の病室が片付けられているのを見たハリカは、慌てて院内へ駆けつける。すると、彦星が集中治療室に入っていること知り…。

最近、様子がおかしく帰りが遅いハリカを心配した亜乃音は、電話をかけるが、ハリカはわざと明るく振る舞う。「またそっち行くから」と答えるハリカに対し、亜乃音は、自分たちの住む家がハリカにとってはもう“帰るところ”だからね、と話す。亜乃音の言葉を聞いたハリカは震える声で病院にいることを打ち明け…。そして、過去に暗い影を抱える理市の目論見も徐々に明らかになろうとしていた―。

出典:https://www.ntv.co.jp/anone/story/5.html

anone(あのね)5話の感想&評判

このサイトで募集した「anone 5話のリアルな感想」を紹介します。女性の感想だけ見たい方におすすめです♪

このドラマは静かに進んでいくようで、笑ったり泣いたり、ハラハラしたりで展開が早く面白いです。

第5話では、亜乃音の1000万円を他の誰かに盗まれたことを、るい子が謝りに行くシーンから始まります。

これまでの亜乃音を見ているとお人好しな印象だったので、るい子に対して怒っていることが少し意外でした。

しかし、その後るい子と持本を家に泊め、いつの間にかその後も二人は亜乃音の家に住み続けました。やっぱり亜乃音さんはお人好しです。

でも、亜乃音、ハリカ、持本、るい子の4人暮らしは本当の家族みたいで見ていて幸せな気持ちになりました。

4人の会話が坂元裕二さんの脚本ならではのクスっと笑える感じで好きです。

特に、鍋を始めるところです。持本のみかん鍋に反対するるい子の前振りが長く、亜乃音が一言「おいしくないでしょ」でバッサリ。この対比も面白かったです。

第5話で感動したのは、亜乃音がハリカに「ここは行くところじゃなくて帰るところだからね」と言ったことです。

ハリカは完全に亜乃音の家族なのだと思いました。また、寒い中一晩中ハリカに付き合って外で過ごした亜乃音にはハリカへの深い愛情を感じます。

ハリカに事情を詳しく聞こうとしないところも良いです。

4人がやっと幸せになったかと思うと、中世古から偽札作りの話が出て、ハラハラします。この先も見逃せません。

ニックネーム:あみ
年齢:36歳