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【オーファンブラック6話の感想】竹中直人さん演じる脇田に注目!

オーファンブラック6話の画像
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オーファンブラック6話の感想を紹介します♪

感想を書いてくれたのはドラマや映画鑑賞が趣味という39歳のはなまりーさん☆

ドラマや映画を見ることが好きなはなまりーさんにとって、オーファンブラック6話を見た感想はどんなものになったのでしょうか!?

同年代の女性必見の感想となっています♪

オーファンブラック~7つの遺伝子~6話の注目ポイント

まずは新しいキャストの脇田に注目です。

かなり確信をついた位置にいるであろう脇田の出番が増えれば、さらに色々分かるんだろうと思います。

ラストで真緒子ではなく沙羅だと気が付いた槙雄が、どうなってしまうのかはかなり気になりました。

オーファンブラック~7つの遺伝子~6話の感想

脇田が科学者だと判明しました。

その脇田と同じ会社にには、槙雄の弟がいて、ほぼ人質にとられている感じです。

槙雄の今までの行動は、これが原因だったんだと思うと、真緒子まで自殺してしまって、槙雄が苦しむのも無理ないです。

理華がいよいよ、夫を疑わしく思う気持ちが爆発してしまいました(笑)

拷問姿には笑いましたが、近所の親友が訪ねてきて沙羅が理華になったり、いいチームワークでしたね。

理華の夫、勇も、なせ拷問されているのかには的外れの謝罪でしたが、ここまでやっても言わないという事は、勇はおそらくモニターではないですね。

冴子さんの家で食べていた、「日曜チャーハン」。

薫がうれしそうでしたし、沙羅が変わってきたことに冴子さんも気が付いているだろうし、二人とも幸せそうでしたね♪

泉も知らず知らずのうちに、脇田と接触してしまい、科学者として尊敬してしまっているようですが、脇田はクローンの顔を知っているし、泉には自分から接触したんだろうなと分かります。

泉のモニターは予想通りの愛子でしたが、なぜキス?びっくりでしたね!

沙羅をつけていた槙雄が、結果的にナガセから沙羅を助けました。

これはいい展開でしたねー!きゅんと来ましたね♪

妹とごまかしていた沙羅も、結局槙雄に理華を見られてしまい、真実を話してしまいます。

ただ、モニターを続けつつ、お互いが協力して探ることになってよかったです。

ナガセをイライラして見ていたので、すっきりしましたが、最後にエレナが萌絵に近づいてきたのが気になります。

萌絵は理華の時もすぐ気が付くような子だから、エレナを怖がってないところを見ると、エレナが悪意を持って近づいた気もしないんですが、エレナが子供のように純粋だから、悪意が見えないだけなのかな、と思うと萌絵が心配です。

注目ポイントの感想

脇田が何者なのかはわかりましたが、これから泉に接近していくようですね。

泉のモニターも同じ科学者だし、泉はまだ脇田の裏を知らないので、早く気が付いてほしいです。

脇田も科学者という立場という事は、所属しているダイアード社自体が重要なキーの一つだと思います。

ダイアード社がクローンの研究をしているという事なのでは?

脇田に指示を出しているのも、おそらくそこの人間でしょうし、指示役はいつでてくるのでしょうか。。。槙雄と沙羅とで、うまく探ることができるといいですね。

オーファンブラックがきっかけで見たいと思った作品

脇田役の竹中直人さん出演

『のだめカンタービレ』

竹中直人さんはオーファンブラックとはガラッと変わった、天才有名指揮者で外国人役というコミカルな役どころという事ですが、竹中直人さんのギャップを楽しみたいと思います。

オーファンブラックを見逃した方へ

私はオーファンブラックをFODプレミアムの動画配信サービスで視聴しました♪

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