『99.9刑事専門弁護士シーズン2』の5話のあらすじと感想を紹介するページです。
「99.9シーズン2」ってどんなドラマなの?面白そうなドラマなの?ってところから確認したい方は、このまま順番に読んでもらえると、「99.9シーズン2の魅力」が分かると思います♪
「99.9シーズン2」5話のあらすじ
「99.9シーズン2」5話のあらすじです。HPから引用しています。
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99.9シーズン2の5話の感想&評判
このサイトのために女性に募集した99.9シーズン2の5話の感想を紹介します。女性目線の感想や評判を知りたい方の参考になると思いますよ♪
個人的にはSEASON1の榮倉奈々ちゃんのが好きなのですが、木村文乃の手でカエルを使って腹話術みたいに独り言を言っているキャラ設定は少し無理あるなと思っています。
松潤と木村文乃の上司役をしている香川照之演じる佐田篤弘が1番好きです。
香川さんは色々なドラマで見ていますが、本当に演技が上手で佐田篤弘と言う人物に入り込んでしまいます。
松潤とのやり取りはもちろん他の方達とのやり取りも最高に面白いです。
松潤とは犬猿の仲ですが、色々な事情で協力しあって0.1パーセントの事実を突き止めた時に出る親父ギャグはお互い認め合っていて、全然面白くないのですが二人でクスクス笑っているのを見ると笑えてきます。
その親父ギャグに対して周りが点数をつけるのですが、私も旦那さんと一緒に点数をつけたりして楽しんでいます。
内容的には、本当にこれだけ無罪の人が有罪になっているのかと思うと恐ろしいですね。
裁判官や検察官、弁護士にとって数ある事件の中の一つかもしれませんが、裁かれているものにとっては今後の人生を大きく左右することです。
1度被疑者として見られると、やってない、無罪ですと言う言葉は全く届かなくなることがよく分かります。
犯罪を犯した者は裁かれるべきですが、冤罪はあってはならないことです。
このドラマを見ていると権力や圧力がかかって無罪を有罪にしようとするのにイライラしますが、最後に無罪になるとスカッとします。とても面白いのでオススメです。
ニックネーム:リンリン
年齢:29歳
シーズン1で大人気となり、シーズン2も1月からスタートしました。
タイトルの通り刑事事件を専門とする弁護士役に嵐の松本潤さんが挑戦しています。
日本の刑事事件は起訴されると 99.9% 有罪になります。
しかし、そこに隠された事実を探すのが松本潤さん演じる主人公の深山大翔。
ちょっと変わり者で、事実を知る為だけに周りを巻き込み、裁判をどんでん返しにしてしまう始末に…
裁判長のなかでも変わり者として有名で、シーズン2から登場した鶴瓶演じる川上から目をつけられる羽目になります。
前回放送された5話では、2人の男性から乱暴をされた女子高生の訴訟から始まりました。
しかし、訴えられた2人は事件をしていないと否定。
その事実を見つけるために深山が立ち上がります。
2ヶ月前の天気を調べ、夜中まで書き込みをしたり。
そこから事実とは何だったのか。
誰が嘘をついているのか。
普通の会社員である私には知りませんでしたが、裁判官、検察官、弁護士は均等な関係でなくてはいけません。
しかしそこで起きるのが利益や出世のために起きる癒着です。
人を裁く人間は、人の人生を背負っていきていかなければなりません。
それはとても難しいことでもありますが、裁判官に求められることですね。
そして、このドラマで大人気なのが深山のダジャレと、各所に散らばっている小ネタです。
毎回楽しみに探しています!
ニックネーム:ハナ
年齢:26歳