【ドラマ】海月姫9話の感想。シンガポールへ行ってしまうの！？

ドラマ「海月姫」の9話の感想を紹介します♪

感想を書いてくれたのは26歳で食べることが大好きななつこさん☆

ドラマや映画を見ることが好きななつこさんにとって、海月姫の9話を見た感想はどんなものになったのでしょうか！？

同年代の女性必見の感想となっています♪

海月姫９話の注目ポイント

前回、シンガポールに行ってしまう芳根京子さんを尼～ずのみんな・瀬戸康史くん・工藤阿須加くん・要潤さんでテレビを利用して取り戻そうとし、それを見た芳根京子さんが号泣し、またそんな芳根京子さんを遠くから賀来賢人くんが見ている状況で終わったので、芳根京子さんと賀来賢人さんはその後どうするのかが気になります。

海月姫９話の感想

尼～ずの人たちが芳根京子さんが帰って来たときのために自立をしようと各々で働き始めるのですが、みんな外できちんと働いたことがなく、やはりうまくいっていなかったので見ていてハラハラしました。

しかし１話から見ているとわかるのですが、尼～ずの人たちはやる時はやれる人たちなのと自分の為だけではない目的があったので、上手くいかないからと投げ出したりせず頑張って自力で仕事を頑張り前へ進んでいたので嬉しかったです。

今まであまり目立つことがなかった賀来賢人くんの秘書の伊藤ゆみさんが今回は前に出てきて少し動きを見せたのですが、絶対に賀来賢人くんには逆らわないようにしていたのに、芳根京子さんが出てきたことによりとあることで焦りを感じ、自分の感情を瀬戸康史くんや賀来賢人くんにまで出していたのでびっくりしました。

芳根京子さんのシンガポール行きを食い止めるために瀬戸康史くんたちが総出で奮闘するのですが、今まで見たことない組み合わせで作戦を遂行していたり、いつものごとくトラブルが多く最終的には空港にまで行くことになるのですが、空港に向かった最終的なメンバーもドキドキさせるようなメンバーなので面白かったです。

物語の最後では天水館でみんなでご飯を食べ、その後尼～ずの人たちは疲れてその場で就寝。

工藤阿須加くんと瀬戸康史くんは2人で語り合い、その場に家事をしていた芳根京子さんがたまたま現れるのですが、その瞬間に工藤阿須加さんがまさかの行動をするので最後の最後も驚かされました。

注目ポイントの感想

自分を取り返そうとしているみんなの姿を見てあんなにも号泣していたのにも関わらず、自分よりみんなを優先してしまう芳根京子さんは自分の気持ちを押し殺して、シンガポールへ行ってしまおうとするので悲しくなりました。

何度か逃げ出せそうなタイミングがあったのにも関わらずことごとく我慢をし、飛行機まで乗ってしまいもう終わったなと思ったのですが、まさかの人物により芳根京子さんはシンガポールに行かずに済むことができたのでホッとしました。

賀来賢人くんは本心かはわからないのですが、泣いていた芳根京子さんにみんなのもとへ帰っても良いと言っていたり、過去に辛い思いをしていたりでやっぱり良い人だと思ったのですが、芳根京子さんがシンガポールに行かなかったことにより日本へ帰ると言い出したので、帰って芳根京子さんをどうするのか、賀来賢人くんは良い人なのか悪い人なのかが気になりました。