兄友を見る前の評判！リアリティがある設定が魅力的♪

兄友を見る前の評判を紹介します。

兄友を見ていない人たちの評判なので、「兄友を見た人のネタバレは知りたくないけど、見ていない人がどんな期待をしているドラマなのか知りたい！

という人におすすめの内容になっています☆

兄友はリアリティのある設定が魅力的！

兄友の設定はリアリティがあるということで、親しみやすいドラマという期待を持てるドラマです☆

家に遊びにきた「兄の友だち」に恋をするという身近にありそうなリアリティのある設定が親しみやすく楽しく観れそうです。

兄の部屋から壁越しに聞こえてくる会話にドキドキするヒロインはきっと可愛らしいでしょうね。

花とゆめの漫画原作というのもハズレなさそうで観たいという気持ちにさせられます。

原作は読んだことがないのですが、コミックスのPVをみると、ウブな２人が不器用ながら距離を縮める様子が描かれているようなのでドラマを観るのが楽しみです。

また、ヒロインの兄がちょっとSっけのあるイケメンだそうでそこも楽しみです。

兄友は漫画とドラマと映画の違いに注目中！

兄友には漫画とドラマと映画の違いにも注目が集まっているようです☆

兄友のドラマは映画版への序章的な雰囲気らしいですね。

映画館のおっきなスクリーンで見れると思うと、今からウキウキしてしまいます！

兄友のあらすじと原作

いまどきの恋愛についていけない女子高生・七瀬まいと、イケメンなのに奥手な西野壮太によるウブなラブストーリー。
原作は、少女漫画誌「花とゆめ」で、2011年ビッグチャレンジ賞準入選＆編集長期待賞を受賞し、同年異例の速さ＆若さでデビューした作家・赤瓦もどむによる、初のラブコメディ連載。
読み切りから人気を博し、2015年より本格連載をスタート。瞬く間に注目を集め、本誌初連載作ながら累計70万部を突破！
出典：http://www.mbs.jp/batsushina_anitomo/