ツインズ教師

【ツインズ教師】5話の感想。初々しい菅野美穂が先生を好きになる回!

ツインズ教師5話の画像
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ツインズ教師の感想を紹介します!

今回感想を書いてくれたモモンガさんは、ツインズ教師に浜崎あゆみさんが出ているという噂を聞いて見始めたとのことです!

きっかけは浜崎あゆみさんということですが、見始めてみると、その豪華なキャストに引き込まれてしまったということ!

【ツインズ教師5話の注目キャスト】

菅野美穂

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モモンガさんも驚く豪華なキャストが出演するツインズ教師を、ぜひ皆さんも楽しんでくださいね♪

このページでは、モモンガさんオリジナルのツインズ教師のあらすじ感想を紹介しています(^^)

ツインズ教師 5話のあらすじ

ツインズ教師5話のあらすじです。

名前や注目ポイントに色を付けて読みやすくしています☆

小日向恵子(菅野美穂)は高井先生のことが好きで、先生に告白する。

そんな恵子のことが好きな加茂利彦(星英徳)は、もしも今度のテストで成績が悪かったら、恵子が中学最後の大会前なのに、陸上部をやめさせられてしまうことを知る。

なんとか恵子が部活をやめずに済むよう力になりたいと思う利彦。

そこで友人の原良太郎は「一緒にテストの答案用紙を盗もう」と提案する。

無事に答案用紙を盗むのに成功した利彦と良太郎。
そして、その答案用紙を恵子のポストにも入れてあげる。

テスト当日、田口健介(金子賢)が遅刻をした。

黒崎先生はカンニングの疑いもあるため、田口を教室に入れなかった。

すると、それに対して他の生徒たちが抗議し、みんなでテストをボイコットする。

黒崎先生は「全員0点だ」といい、高井先生は「再度テストをやり直せばいい」という。結局、どうするかは職員会議で決めることになる。

まだその結果がわかっていない頃、テストの採点をしていた高井先生は、これまで英語が苦手だった恵子、利彦、良太郎の点数がよいことに違和感を覚える。

その翌日、黒崎先生のもとに「テストを盗んだやつがいる。やり直せ」という手紙が届く。

健介の遅刻と、テスト盗んだ疑惑と合わせて、再度みんなでテストをやり直すということで話は収束する。

高井先生と黒崎先生の双子問題については、2人の父親が立石修校長先生(左右田一平)の後輩の元高校教師であること、母親はその教え子の生徒であること、そして父親はすでに亡くなっていることが判明する。

 

ツインズ教師 5話の感想&評判

ツインズ教師の5話を見た女性の感想を、ももんがさんに書いてもらいました♪

小さいころからドラマを全く見ていなかったという30代のももんがさんにとって、ツインズ教師の感想はどんなものだったのか!?

ドラマを見慣れている私には書けない内容の感想なので、新鮮な気持ちでドラマを見ている女性の感想を知りたい人は必見です☆

今回もまた面白い展開でした。

テスト当日の数分の遅刻をどのように対処するかという点でも、見方一つでいい悪いが変わってしまうし、誰かを思いやれば他の誰かが不利益をこうむる・・・などなど、やっぱり視点が増えます。

好きな子のために答案用紙を盗もうという大胆な発想には驚きましたが、実際に職員室に忍び込んだりするのはものすごい勇気がいるだろうなと。

ある日自分の家のポストに答案用紙が届けられていたら、どんな気持ちになるのかしら??などなど、想像してみるとちょっと楽しいツッコミポイントがいっぱいあってよかったです。

しかし、高井先生と黒崎先生の掛け合いは何度見てもおもしろいですね~。どちらも一理あり、毎回毎回考えさせられます。

2人の双子問題については、母親が誰なのか気になるところですね・・・。

教頭先生・・・あやしいな・・・

個人的には、超初々しい、かわいい菅野美穂が見られるところが最大のオススメポイントです!

ニックネーム:ももんが
年齢/性別:30代女性
趣味:抜け道探し