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【セブンルール】アジア唯一のマスターテーラー!山本美緒さんの回(3月20日放送)

セブンルールの画像
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セブンルール 45回目の感想を紹介します♪

感想を書いてくれたのはEXILEのもとボーカル「清木場俊介」さんのライブ観戦が趣味という26歳のなつこさん☆

ドラマや映画を見ることが好きななつこさんにとって、セブンルール 45回目を見た感想はどんなものになったのでしょうか!?

清木場さんとATSUSHIさん、そしてEXILEが好きな女性必見の感想となっています♪

セブンルール45回目の注目ポイント

アジア唯一のマスターテーラーとはどうゆう仕事なのか、またなぜ山本美緒さんはマスターテーラーの仕事を始めて続けているのかが気になりました。

セブンルール45回目の感想

わたし自身デニム好きにもかかわらず、このようなリメイクをしてくれるところがあることを知らなかったので、いつか自分へのご褒美として行ってみたいなと思いました。

印象に残ったセブンルール①

印象に残ったセブンルールはまず「根掘り葉掘り聞かない」です。

アパレル店員や職人さんは、よりお客さんの希望に沿ったものを提供するために根掘り葉掘り聞くべきものだと思っていたので、まさかのルールに驚きました。

プライベートを知られたくない人もいるからとのことで、確かにプライベートを知られたくないからといって店員さんに聞かないでくださいと言えるお客さんはほとんどいないですし、聞かれたくないことを聞かれて嫌な気持ちになるのも申し訳ないので、お客さんの気持ちを第一に考えている行動で素敵だなと思いました。

その分聞かないでも経験をもとにした観察力や推察力でお客さんの要望通りに仕上げることができるのは本当に凄いことだなと思いました。

印象に残ったセブンルール②

次に「2つのことを同時にしない」です。

アジア唯一のマスターテーラーなので、色んなことに長けていて完璧な人なんだろうなというイメージがあったのですが、取材中に仕事をしながら受け答えをしていたら失敗をしてしまっていて、2つのことが同時にできないとのことでした。

携帯を持ってゴミ捨てに行けば携帯を捨てたり等、後輩からは天然と言われているらしく、そんな一面があるなんてと一気に親近感がわきました。

印象に残ったセブンルール③

最後に「針と糸と棺桶に」です。

手刺繍は最も時間がかかる作業なのにもかかわらず、メニューになかった手刺繍を自ら上層部にかけあって実現させたり、何も考えずに縫うとしたら永遠にできると言っていたり、とにかく自分の仕事が大好きで、セブンルールのごとく針と糸自体が心から好きなんだなということが伝わってきました。

そこまで大好きなモノを使い、大好きなことをして、アジア唯一になっているのはとても素敵なことで、好きこそものの上手なれという言葉はまさしくこの人のようなことを表すんだなと思いました。

注目ポイントの感想

マスターテーラーとは既成のデニム商品を購入者の希望に沿って刺繍やダメージ加工でカスタマイズする職人らしく、実際にそのようなお店や場面を見たことがなかったので、見ていて面白かったです。

またマスターテーラーの仕事を始めたきっかけが、挫折をたくさん味わった後に古着をリメイクする仕事を始めて知人に縫製技術が認められたからということがわかり驚きました。

唯一のマスターテーラーという程なので小さい頃からマスターテーラーを目指していたのかと思っていたのですが、必ずしも小さい頃からやっている人だけがプロフェッショナルになっているわけではないんだなと思いました。

他に見たい作品

ドラマ リアル・クローズ

今回のセブンルールでファッション関係の仕事について興味がわいたので、ファッションを題材にしているドラマを見たくなりました。

ドラマ ブランド

こちらもファッション関係のドラマなのですが、1枚のシルクブラウスへのこだわりからファッション関係に入ったという興味を惹かれる物語だったので見てみたいと思いました。

セブンルールを見逃した方へ

私はセブンルールをFODプレミアムの動画配信サービスで視聴しました♪

家でゆっくり見る時間がなくても、移動時間やちょっとした待ち時間で見れるから、動画のサービスはおすすめですよ☆

 

⇒セブンルールの動画を見に行く