感想を書いてくれたのは26歳で食べることが大好きななつこさん☆
ドラマや映画を見ることが好きななつこさんにとって、セブンルール 42回目を見た感想はどんなものになったのでしょうか!?
同年代の女性必見の感想となっています♪
セブンルール42回目の注目ポイント
まず世界で金賞の日本ワイン、甲州ぶどうに365日捧げる美人醸造家というキャッチフレーズにとても惹かれました。
写真を見ると若い綺麗な方で、この方が世界金賞のワインを作っていること、やはりそこまでのワインを作るためには365日捧げなくてはいけないのかというところに驚きました。
またテイスティングのために食べないものがたくさんあるというところも気になり、特にその中でも絶対食べないと決めているのは日本人が大好きなメニューだというところもどのメニューなのかとても知りたいと思いました。
セブンルール42回目の感想
今までほとんどワインを飲んだことがなかったのですが、今回のセブンルールを見てワインを飲んでみたくなりました。
ワインに使うぶどうの選別が凄く、自らの目で何度もチェックをしていて、そのチェックをクリアしたほんの一部しか残らないぶどうからワインを作っていたので、そこまでこだわったワインなら美味しいに違いないし、ワインがあまり好きではないわたしでもこのワインをきっかけに好きになるのではないかと思いました。
また醸造を学ぶためにフランスや南アフリカの大学に留学しているのですが、まず醸造を学ぶことができる大学があることに驚きました。
食関係で留学となると有名なお店で修行するというイメージが強く、醸造も同じように専門学校やお店で修行するか、家で代々引き継いでいるかのどちらかだろうと思っていたので、きちんとした学部があるとわかり、誰にでもできることではないことだということを再認識しました。
更に「死んだらブドウ畑に埋めてほしい」と言っているところからもワインへの思いを強く感じました。
その理由も「土壌のカルシウムになって良いブドウを作りたい」とのことだったので、今でさえ毎日毎時間常にワインに時間を費やしているのにも関わらず、死んでからもなおワインに尽くしたいという言葉がでるとは思わず、ここまで自分の仕事に情熱をかけている人をみたことがなかったのでとても格好良いと思いました。
注目ポイントの感想
キャッチフレーズの通り、まさしく365日ワインに捧げている方でした。
ぶどうを育てるところから醸造の全てをこの方がやっているにも関わらず、その仕事がない時は店舗に立ち直接ワインを販売していたり、取引先の人と会食をしたり、食事にまで料理酒としてワインを使っていたりと常にワインに携わっており、専門的な仕事をしている人はプライベートでは仕事のものを遠ざける人も多いので、ワインに対する情熱が伝わってきました。
そこまで情熱をかけているからこそ世界金賞を受賞したのだと納得ができました。
またテイスティングのために食べないものが、オールマイティに食べるのが大好きなわたしからしたら衝撃的で、カレー、キムチ、チョコがテイスティングに差し支えるから、みんなが食べていたとしても食べないとのことでした。
その前後だけ控えるなどは聞いたことがありましたが、食べないとのことなのでもう全てをワイン中心の生き方にしていて本当に尊敬しました。
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また実家が洋菓子店にも関わらず成功している今でも父にパティシエの仕事を反対されているとのことなのでその真意を知りたいと思いました。
セブンルールを見逃した方へ
私はセブンルールを動画配信サービスで視聴しました♪
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本ページの情報は2020年4月時点のものです。
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