【セブンルール】休みは3ヶ月に1回！坪井真理子さんの回（2月20日放送）

セブンルール 41回目の感想を紹介します♪

感想を書いてくれたのは26歳で食べることが大好きななつこさん☆

ドラマや映画を見ることが好きななつこさんにとって、セブンルール 41回目を見た感想はどんなものになったのでしょうか！？

同年代の女性必見の感想となっています♪

セブンルール　４１回目の注目ポイント

平日４時間のみのプレミアム営業で話題のハンバーガー店の女性オーナーということで、飲食店で平日だけ、しかも４時間だけという異例の今まで聞いたことがないことだったので、どんなお店なのか気になりました。

坪井真理子さんはわたしとは真逆の人でびっくりすることや尊敬することばかりでした。

まずはセブンルールの１つでもある「週5のバイトはやめない」です。

そもそも自分のお店のハンバーガー屋でもオーナーとして働いているのにも関わらず、そのハンバーガー屋の閉店後にイタリアンレストランで５時間働くというのが信じられませんでした。

１日の働いている時間をトータルすると１３時間～１５時間、休みは３か月に１回だとのことで、夢の為に毎日そこまでできるなんて、しかも毎日こんなに働くのは疲れるけども楽しいと言っていることも本当に凄いことだと思いました。

次にセブンルールの１つでもある「暇な日でも焦らない」です。

わたしも今までいろんな飲食店でアルバイトしたり、接客業で仕事をしてきたりしましたが、暇な日に焦らない店長はほとんどおらず、どうしようとあれこれ考えたり慌てる人が多く、自分も実際にその内の一人だったので珍しいなと思いました。

しかも暇はチャンスで早く閉めて他の店の味を学ぶというポジティブな考えが元になっているので、自分も見習って何事にもそのような考えをすれば気持ちや物事も良い方向に進みそうだなと思いました。

最後に「３６５日楽しく生きる」です。

毎日楽しく生きたいなと思いつつも、忙しい毎日だとそうゆうことを忘れがちになってしまいますが、普通の人の何倍も忙しい坪井真理子さんが365日楽しく生きるといっていることに感銘を受けました。

一人では幸せになれない、自分だけでは楽しく幸せには生きれない、という言葉も、みんなが忘れがちな大切なことで、坪井真理子さんからこれらの言葉を聞けたことによって、私自身の考えや行動も変えていきたいなと思えたので、見れて本当に良かったと思いました。

平日の４時間だけということでも凄いのに、なんとその営業時間が昼の１１時から午後15時まででお店自体も２坪という珍しい小ささでとても驚きました。

確かに日本人はハンバーガーといえば朝や夜に食べる人は少なく昼に一番食べられるものだとは思いますが、朝やれば通勤前や登校前の人たち、夜もやれば仕事後の人や家族層まで来てくれるのにもかかわらず、平日のその時間帯だけで客層がかなり限られてしまう中で挑戦していることは本当に凄いことだと思いました。

そんな状況でも評判がよく人気店というのは、店員さんの人柄や、オーナー坪井真理子さんの熱意、その熱意による最高のハンバーガーがあってこそだとわかったので、本気の人の行動力の凄さを感じました。

食べるのが大好きなのでミシュランガイド掲載というところにまず惹かれたのと、人気のヘルシー餃子店という珍しさも気になりました。

大好きなイルミネーションについて毎年ただ見ているだけでその裏側について全く知らなかったので、クリスマスを光で彩る空間デザイナーという点に興味を持ちました。

私はセブンルールを動画配信サービスで視聴しました♪

家でゆっくり見る時間がなくても、移動時間やちょっとした待ち時間で見れるから、動画のサービスはおすすめですよ☆

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本ページの情報は2020年4月時点のものです。
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