セブンルール 28回目の感想。ファストファッション業界で妻として、母として活躍する室井麻希さんの回。

セブンルール 28回目の感想を紹介します♪

感想を書いてくれたのは26歳で食べることが大好きななつこさん☆

ドラマや映画を見ることが好きななつこさんにとって、セブンルール 28回目を見た感想はどんなものになったのでしょうか！？

同年代の女性必見の感想となっています♪

セブンルール２８回目の注目ポイント

わたしもアパレルで働いていましたが系統が違く、ファストファッション業界で働いている人たちについて全く知っていることがなかったのと、結婚して子供がいるのにも関わらず両立させていたので、どのようなことをしているのか興味を持ちました。

セブンルール28回目の感想

仕事に関して完璧すぎて尊敬することが多かったのですが、わたしが今回のセブンルールで印象に残ったことはプライベートや内面のことでした。

ここまで忙しいのに何で妻としても母としても両立ができているのだろうと疑問に思いましたが、その大きな理由がセブンルールの一つである「日本の考えにとらわれない」ということだったので、海外でも仕事をしている室井麻希さんならではだなと思いました。

自分自身日本でしか生まれ育ったことがないのですし、多くの人が日本と海外は違うと思ってあまり受け入れていない人が多い中でとても素敵なことだと思うので、わたしも見習おうと思えました。

またもう１つのセブンルールの「２周に１度夫とランチをする」ということも、仲良しな夫婦からしたら少ない、仲が悪い夫婦からしたらそんなに面倒くさいと思われるようなちょうどその中間のペースだったので、それがちょうど良く二人に合っているんだろうなと伝わってきました。

お互いモデルやアパレルで忙しいのに仲良くやっていくためには、お互いの努力や無理をし過ぎない自分たちに合った決め事をしっかり守っていくことが大事なんだなと勉強になりました。

最後にちょっと仕事に関することですが、セブンルールの「影武者になる」ということで、朝起きた時に会社に行きたくないなって絶対に思ってほしくないという、会社のみんなが楽しく仕事をしてほしいということから、あんなに綺麗で仕事をバリバリこなす人がそんなところまで気を使って仕事をしていることに驚いて、見た目だけでなく中身も本当に素敵だからこそ、仕事だけでなく家庭でもあんなに輝いていけるのだろうなとわかりました。