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【セブンルール】流しのカレー屋!阿部由希奈さんの回(8月8日放送)

セブンルールの画像
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セブンルール 15回目の感想を紹介します♪

感想を書いてくれたのはEXILEのもとボーカル「清木場俊介」さんのライブ観戦が趣味という26歳のなつこさん☆

ドラマや映画を見ることが好きななつこさんにとって、セブンルール 15回目を見た感想はどんなものになったのでしょうか!?

清木場さんとATSUSHIさん、そしてEXILEが好きな女性必見の感想となっています♪

セブンルール15回目の注目ポイント

まず流しのカレー屋というキャッチフレーズに惹かれました。

そして流しのカレー屋とはどういうカレー屋なのか、またなぜ流しのカレー屋になってそれを続けているのかが気になりました。

セブンルール15回目の感想

あまり外でカレーを食べることがなかったのですが、今回のセブンルールを見て阿部由希奈さんのカレーを食べてみたい、カレー専門店に行ってみたいと思いました。

印象に残ったセブンルール①

特に印象に残ったのはまず「トッピングの卵は割らない」です。

今までトッピングの卵が割らずにでてきたお店に入ったことがなくとても珍しいなと思いました。

その理由が半熟卵を割る瞬間はお客さまのものということらしく、確かに半熟卵を割る瞬間、その割った卵が料理の上に乗る瞬間はよく考えると幸せな瞬間なので、それをお客さん自身にやってもらうとは味だけでなくお客さんの気持ちも考えていて楽しくて良いなと思いました。

印象に残ったセブンルール②

次に「週2日カレーを我慢する」です。

何も考えなかったらずっとカレーを食べているらしく、パン屋やうどん屋でもカレー関係のものを頼んでいてびっくりしました。

仕事の時に毎回食べるというのはよく聞くのですが休みの時まで、しかもあえて食べているのではなく無意識に食べているというところがカレー愛を感じで素敵だなと思いました。

そして2日我慢する理由は他のものを食べてカレーに活かすためで、全てカレーの為に行動しているのがわかり、そんな人が作っているカレーだったら絶対に美味しいんだろうなと増々食べたくなりました。

印象に残ったセブンルール③

最後に「常に新しいカレーを作る」です。

2年前からカレー屋を始めたのにもかかわらず既に数十種類のカレーがあるらしく、今回のセブンルール中で出てきたカレーもパクチーと塩昆布という珍しい組み合わせだったのでびっくりしました。

わたしも家でよくカレーを作り色んなカレーに挑戦しているのですが、全く想像もつかない組み合わせでしかも食べた本谷有希子さんは美味しいと言っていたのでわたしもやってみたいなと思いました。

そしてわたしも家でのカレー作りのバリエーションを増やす為にもぜひ阿部由希奈さんのカレー屋に巡り合い、食べてみたり勉強したいなと思いました。

注目ポイントの感想

セブンルールの1つ「店は持たない」の通り阿部由希奈さんは店を持たないらしく、それが流しのカレー屋ということで、そんなカレー屋があることを初めて知ったので驚きました。

しかもその理由が素敵で、お客さんを待つよりもいろんな所へ自分で行きたい、いろんな所でいろんな人に出会いたいとのことで、行動力があり好奇心も旺盛で人が好きな素敵な人なんだなと思いました。

またカレーの幅も広がるからという理由もあり、阿部由希奈さんのカレー屋と巡り会えれば、珍しいカレーが食べられるんだなとワクワクしました。

他に見たい作品

バラエティ マキタ研究所 1回目

オリジナルカレーを引っさげた若手芸人たちが自家製のカレーをプレゼンするという内容なので、色々なカレーを知ることができそうで見てみたいと思いました。

映画 カレーライスを一から作る

ドキュメンタリー映画で、カレーライス作りについてだけでなく命についてもわかる内容とのことなので見てみたいです。

セブンルールを見逃した方へ

私はセブンルールをFODプレミアムの動画配信サービスで視聴しました♪

家でゆっくり見る時間がなくても、移動時間やちょっとした待ち時間で見れるから、動画のサービスはおすすめですよ☆

 

⇒セブンルールの動画を見に行く