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【セブンルール】女性のプロサーファー大村奈央さんの回(7月25日放送)

セブンルールの画像
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セブンルール 13回目の感想を紹介します♪

感想を書いてくれたのはEXILEのもとボーカル「清木場俊介」さんのライブ観戦が趣味という26歳のなつこさん☆

ドラマや映画を見ることが好きななつこさんにとって、セブンルール 13回目を見た感想はどんなものになったのでしょうか!?

清木場さんとATSUSHIさん、そしてEXILEが好きな女性必見の感想となっています♪

セブンルール13回目の注目ポイント

サーフィンについて疎く女性のプロサーファーがいることを知らなかったので、世界を舞台に活躍する程の実力がある女性プロサーファーは普段どのような生活をしているのかが気になりました。

セブンルール13回目の感想

元々サーファーは格好良いイメージがありましたが大村奈央さんのセブンルールを見て更に素敵だなと思い、海に行ったときにサーファーがいたら見てみようと思いました。

印象に残ったセブンルール①

特に印象に残ったセブンルールはまず「アクセサリーは絶対に外さない」です。

サーファーの人はアクセサリーを付けているイメージはあったのですが、大村奈央さんは元々アクセサリー好きらしく指・手首・首・耳と4か所もつけていたので驚きました。

しかも丘の上でも海の上でも寝るときもつけていて、触っていると落ち着くお守りのような感覚だそうで、見た目ではお洒落な上、自分の精神の安定を身に着けるもので取れるのは常に緊張感がある職業の人にとっては良いことだなと思いました。

印象に残ったセブンルール②

次に「道具に頼らない」です。

迷っている自分は弱いと分析をしていて、道具を使い分けることで迷いが出るのを恐れているらしく、少しの心の乱れがコンディションに影響してしまうスポーツ選手は大変だなと思いました。

特にサーファーとなるとやり直しもできずに本番1回勝負だと思うので、日々の生活や考え方から徹底しているのはスポーツ選手の中でもサーファーならではなのではないのかと凄いなと思いました。

印象に残ったセブンルール③

最後に「自然と共に生きる」です。

朝陽が昇ってから夕陽になるまでサーフィンをしているらしく、まさしくセブンルールの通り自然と共に生きていて素敵だなと思いました。

しかももう長くサーファーをしているのでだいぶ知り尽くしているように思うのですが、それでもサーフィンを通じてもっと自然を知りたいと思っているとのことで、サーフィンとサーフィンに関わる全てのことを心から愛して尊敬しているからこそ、日本でトップに輝き続け世界で活躍する選手でいられるんだろうなと思いました。

注目ポイントの感想

セブンルールの1つに「箸は左利き」というものがあるのですが、その理由があるソフトボール選手の影響で左右のバランスを整える為に行ってるとのことで、自分の仕事の為に利き腕にまで気を遣っている人を初めて見たのでトップを取っている人はここから違うんだなと驚きました。

確かにサーフィンこそ左右のバランスが大事だと思うのですが、それでサーフィンの時以外でも普段の生活から取り入れていることは凄いなと思いました。

他に見たい作品

映画 あの夏、いちばん静かな海。

今回のセブンルールを見てサーフィンに興味を持ったので、サーファーおすすめの映画というこちらの作品を見てみたいです。

映画 ソウル・サーファー

左腕を失いながらもプロを目指して再起した実在の女性サーファーの映画で、以前CMで見て気になっていたので見てみたいです。

セブンルールを見逃した方へ

私はセブンルールをFODプレミアムの動画配信サービスで視聴しました♪

家でゆっくり見る時間がなくても、移動時間やちょっとした待ち時間で見れるから、動画のサービスはおすすめですよ☆

 

⇒セブンルールの動画を見に行く