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【セブンルール】紅一点の家具職人!武内舞子さんの回(7月4日放送)

セブンルールの画像
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セブンルール 11回目の感想を紹介します♪

感想を書いてくれたのはEXILEのもとボーカル「清木場俊介」さんのライブ観戦が趣味という26歳のなつこさん☆

ドラマや映画を見ることが好きななつこさんにとって、セブンルール 11回目を見た感想はどんなものになったのでしょうか!?

清木場さんとATSUSHIさん、そしてEXILEが好きな女性必見の感想となっています♪

セブンルール11回目の注目ポイント

KOMAの紅一点の家具職人の武内舞子さんは、なぜ女性で家具職人をしている人が少ない中その仕事をやろうと思ったのか、またどのようなきっかけで家具職人になることができたのか気になりました。

セブンルール11回目の感想

職人さんはどの職種でも大変で厳しい職場ということはわかっていたつもりでしたが、KOMAの職場は想像以上に厳しく、ここでずっと職人をやっている武内舞子さんは本当に凄い人だなと尊敬しました。

印象に残ったセブンルール①

特に印象に残ったのはまず「工房では少しでもキレイに」です。

失礼ながら職人さんは仕事中は常に汚れがついていて髪の毛もボサボサというイメージがあったので、その逆のセブンルールに驚きました。

しかも体力が必要な職場と思いきや朝食はキュウリだったり、お客さんにガッカリしてほしくないからと工房では少しでもキレイにしている等、紅一点の環境の中女性らしさを忘れずに働いているのは素敵なことだなと思いました。

印象に残ったセブンルール②

次に「彼氏は作らない」です。

綺麗で美意識も高い武内舞子さんなので彼氏がいると思いきや、いないではなくむしろ作らないとのことで、親方からも「彼氏作るなら椅子作れ」と言われているらしく、女性が少ない職業でエースとしてやっていくにはプライベートも制限しなくてはいけないなんて大変だなと思いました。

まだ武内舞子さんは若いので良いですが、もう少ししたら親方も許してくれますようにと思いました。

印象に残ったセブンルール③

最後に「親方の言うことは絶対」です。

「彼氏は作らない」のセブンルールの時も感じていましたが、職人業界だと親方の言うことは絶対ということが本当に有るんだなと驚きました。

しかも口が悪い親方なので傷つくこともたくさんあると思いますし、実際に辞めた人もたくさんいるのにもかかわらず、武内舞子さんは家具職人を辞めたいと思ったことがないとのことなので、家具職人の仕事に対する真剣さと精神面の強さを感じました。

そんな人が作る家具だからこそ他の人が作る家具とは違うものがあり、まだ24歳なのにもかかわらず2年連続で賞を取ることができているんだろうなと思いました。

注目ポイントの感想

武内舞子さんの祖父は田中角栄の別荘を作る名大工で、遊び場は家の隣の工場という子供のころから職人の仕事が身近にあり、身近にあった分大変なところもたくさん見ているはずなのにそれでも高校生の時にモノ作りに憧れて職人を目指したとのことなので、根っからの職人環境で生き続けていて凄いなと思いました。

また20歳の時にKOMAでアルバイトをしていたのにも関わらず、代表は武内舞子さんに興味はなくたまたま代表の手元の職人が辞めたから、やってみる?という軽い感覚でのスタートだったとのことで、いつチャンスが来て成功するかはやりたいことを行動に移してやり続けないとわからないんだなと思いました。

他に見たい作品

映画 ビューティーインサイド

韓国映画ですが美女と家具職人の物語らしく興味があります。

ドキュメンタリー 丁稚わたし家具職人になります。

一流の家具職人を目指して頑張る2人の女性の姿を追うドキュメンタリーとのことで気になりました。

セブンルールを見逃した方へ

私はセブンルールをFODプレミアムの動画配信サービスで視聴しました♪

家でゆっくり見る時間がなくても、移動時間やちょっとした待ち時間で見れるから、動画のサービスはおすすめですよ☆

 

⇒セブンルールの動画を見に行く