隣の家族は青く見える

【隣の家族は青く見える 8話】のあらすじと感想・評判

となかぞ8話の画像
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『隣の家族は青く見える』8話のあらすじと感想・評判を紹介するページです。

「隣の家族は青く見える」ってどんなドラマなの?面白そうなドラマなの?ってところから確認したい方は、このまま順番に読んでもらえると、「隣の家族は青く見えるの魅力」が分かると思います♪

隣の家族は青く見える 8話のあらすじ

「隣の家族は青く見える 8話 (3月8日放送)」のあらすじです。HPから引用しています。

奈々(深田恭子)と大器(松山ケンイチ)は、大器の実家が営む焼き鳥店『いがらし』を訪れる。その際、琴音(伊藤沙莉)は、娘の真奈を保育園に入れて職場復帰するつもりだと奈々たちに話した。すると聡子(高畑淳子)は、まだ早過ぎると怒り出し、琴音と大ゲンカになってしまう。

帰宅した奈々と大器は、浮気騒動の前のように仲睦まじい関係を取り戻していた。

朔(北村匠海)は、真一郎(野間口徹)がボランティアで講師を務めている塾で、中学生に交じって勉強を始める。

渉(眞島秀和)は、母親のふみ(田島令子)にゲイであることをカミングアウトしたものの理解されず、それ以降、ふみからの電話を無視し続けていた。朔は、そんな渉のことが心配でならない。

一方、ちひろ(高橋メアリ-ジュン)は、亮司(平山浩行)の息子・亮太(和田庵)が、もうすぐ誕生日だと知り、亮太の為にケーキを作ることを決意する。料理が苦手なちひろは、奈々にケーキ作りを手伝ってもらうように頼む。

そんな中、片岡医師(伊藤かずえ)のクリニックを訪れた奈々は……。

出典:http://www.fujitv.co.jp/tonari_no_kazoku/story/index08.html

隣の家族は青く見える 8話の感想&評判

「隣の家族は青く見える 8話」を見た女性の感想や評判を紹介していきます。

前回は不妊治療のことで険悪な雰囲気になってしまった大器と奈々でしたが、今回はいつもの2人に戻っていました。

前向きに治療を続けている姿を見られたので安心しました。

体外受精の準備を進めていた2人ですが、私も体外受精について知っているのは言葉だけだったので、流れなどが分かり
とても勉強になりました。

奈々にとっては義母にあたる聡子が自分の娘のように奈々に寄り添っている姿を見て、微笑ましく、そして羨ましく思いました。

こうやって周りが協力してくれるのも、奈々が魅力的な女性だからかな、と思います。

ちひろに頼まれて、奈々と深雪が3人で亮太のバースデーケーキを作っているシーンがありました。

それぞれ胸に秘めていた思いを打ち明けていて、最初の頃からずいぶん距離が縮まったなぁと思いながら観ていました。

ちひろは亮太の誕生日が母親の命日であることを知らず、亮太を傷つけてしまいました。

そのことに対してきちんと謝り、亮太に寄り添うちひろの姿は涙なしには見れませんでした。

真一郎が深雪に離婚を提案していたので、小宮山家はバラバラになってしまうのか?朔は無事に試験に合格出来るのか?
そして、ようやく五十嵐夫妻の元にやってきてくれた赤ちゃんは無事育ってくれるのか?

など、次回も見どころいっぱいで放送が待ち遠しいです。

ニックネーム:はな
年齢:32

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