『海月姫』5話のあらすじと感想・評判を紹介するページです。
海月姫ってどんなドラマなの？面白そうなドラマなの？ってところから確認したい方は、このまま順番に読んでもらえると、海月姫の魅力が分かると思います♪
海月姫 5話のあらすじ
海月姫のあらすじです。動画のHPから引用しています。
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「海月姫5話」の感想＆評判
海月姫5話の感想や評判を紹介していきます。
このサイトで募集したオリジナルの感想なので、まだ見たことのない口コミとして参考にしてみて下さいね☆
ヒロインがクラゲオタクで、住んでいるのはみんな何かしらのオタクである喪女ばかりという男子禁制のアパートでくらいしています。
ひょんなことで知り合った女装趣味の美男子とその兄（ドラマでは弟）との間の恋を描いたラブコメディーです。
漫画が原作のドラマは結構配役が微妙だったり設定が生かし切れてなかったりすることが多くあまり期待してなかったのですが、この海月姫は違いました。
主人公がクラゲオタクだし、少女漫画の重要ポジションの王子様的位置にいるのは女装男子だし、主人公の同居人達はキャラの濃いオタクばかりだしとすごくキャラクターの灰汁が強い作品にも関わらず、キャラクター達が漫画から出てきたかのように、ぴったりなんです！
原作ファンが懸念することを所見からきれいにクリアしてるんですよね。
個性的なキャラクターのやりとりがぶっ飛んでいてすごく楽しいです。
中でも、女装趣味の美男子、という漫画の世界でしか成り立たないようなキャラクターが何の違和感もなく、むしろ、女としての自信を無くすくらいの仕上がりで驚きました。
また、ストーリーも漫画一冊がきれいに１話にまとまっていて、原作を読み返したくなりました。
個性的なキャラクターばかりなのに潰しあうことなく、むしろうまく引き立てあって、笑いあり涙ありのこころ温まるラブストーリーです。
ドラマでは様々なクラゲが実際に出てきて、主人公が好きになるのもうなづける幻想的な演出もされていました。
原作でストーリーの流れは知っているのですが、ドラマでどのように表現されるのか、アレンジはあるのか、漫画では味わえない映像美など今後も楽しみな作品です。
第一話～四話の間に主人公が恋をしてその初めての恋に戸惑う姿や、主人公達が住むアパート「天水館」が土地開発でなくなるかもしれない危機が訪れて、それに皆で立ち向かうようになるといった内容でした。
最新話である第五話では主人公の住む天水館を守る為に、天水館に住んでいる皆でドレスを作り販売してその資金で天水館を買うといった内容でした。
ドレスの販売の為にファッションショーをするのですが、ドレスがどれも漫画から出てきたようなきれいで個性的なドレスばかりで、映像で見ることができて良かったと思いました。
ニックネーム：サウスクリスタル
年齢：30歳
本当素敵だな～とつくづく感心する方です。キャラが増しています。
瀬戸康史くん演じる女装男子、蔵之介が毎回観るごとに女子力アップしていきます。
瀬戸君と同年代の私でさえも見とれてしまう美しさ。
オリジナルブランドのファッションショーの女装も足細すぎてめっちゃ綺麗で金髪のウィッグも似合いすぎ！観てて目の保養になります。
ショーのシーンではいろんな蔵子（瀬戸くん）が何パターンも観られて本当お腹いっぱいでした。
私の周りにもこんな子いないので本当色んな意味でキュンキュンしちゃいます。
しかもラストには衝撃のキスシーン…!!!蔵之介から月海に!!!しかもしかもそれを見ていた修..
ドラマのように私も一度でいいから「俺を見ろ！！」って言われてみたいもんです。キュンキュンしたいです。
三角関係がとても気になりますね。キスされた月海の気持ち…見ていた修の思いはどうなんなろう…
思い出すだけで本当ニヤニヤしてしまいます（笑）
わたし個人的には要潤さん演じる謎の運転手花森よしおのが一番好きです。素敵なキャラです。応援したくなります。
恋の行方も気になるので次回もとても楽しみです。
ニックネーム：アス
年齢：29歳
天水館を救うため、ファッションショーをすることになり大奮闘する尼〜ずたち。
お針子さんとして初登場したにもかかわらず全く違和感がなかったノムさん（安達祐実）！さすがの演技力だなぁと思いました。
また、ショーモデルに抜擢されたまやや（内田理央）の大変身ぶりにもびっくりでした。
内田理央さん、もともとスタイルいいし美人なので普段の姿からすれば当たり前なんでしょうが、三国志オタクとしてのまややを見てからの大変身には思わずおお〜と声が出ました（笑）。
幼少期からのトラウマを乗り越えて奮闘する姿もとても勇気をもらえます。
そして今回は何と言っても大活躍の瀬戸康史さん扮する蔵之介（蔵子）！
もうその辺の女子より細くてスタイルがいいし、女装姿に何の違和感もないです。
足がとってもキレイ！今回は蔵之介としてのスーツ姿と、ショーモデル蔵子としてのドレス姿、こんなに一度で二度おいしい回はなかなかないのではないでしょうか。
主人公月海（芳根京子）と蔵之介の弟・修（工藤阿須加）がショーの合間に見つめあってる時、蔵之介（蔵子）の「俺を見ろ」のセリフがたまらなくキュンとしました。
そして最後の最後で蔵之介が月海へ不意打ちキス、それを目撃してしまう修…このシーンは大興奮間違いなしです！
今後この3人がどうなっていくのか続きが早く見たいです！！
ニックネーム：きゅーママ
年齢：29歳
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