感想を書いてくれたのはEXILEのもとボーカル「清木場俊介」さんのライブ観戦が趣味という26歳のなつこさん☆
（清木場俊介さんとATSUSHIさんの奇跡と呼ばれたメドレー）
清木場さんとATSUSHIさん、そしてEXILEが好きな女性必見の感想となっています♪
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう（いつ恋）7話の注目ポイント
６話の最後に朝陽（西島隆弘）が音（有村架純）にプロポーズをして終わったので、音はそのままプロポーズを受けるのか、もしかしたら5年ぶりに練（高良健吾）に再会してしまったので断ってしまうのかが気になります。
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう（いつ恋）6話の感想
音が佐引（高橋一生）に会いに行きそこで練と音が会っていない5年の間に何があったのかがわかるのですが、あんなに心優しすぎる練にはあまりにも酷く可哀そうすぎて、練があそこまで変わってしまった気持ちがわかりました。
音がその理由を知ったおかげで練を何とかしようと動きだし、以前会った時にあんなに素っ気なくされたのにまた会いに行き、変わらず素っ気なくされてもめげずに練に気持ちを言い続けていたのでこれで何か変わるかと思ったのですが、それでも練は最後に音に突き放して別れてしまうのでもうだめなのかと悲しくなりました。
しかしその後、練は仕事中に出会ったお婆さんを助けたり、自分に恨みを持っていた男に対して優しさを見せたりと少しずつ行動が変わっていたので、無駄なことではなかったんだと嬉しくなりました。
そして音はまためげずに練の元へいき、音はとうとう核心を突くような言葉を練にかけてあげることができ、練が初めて本当の感情を表し号泣したので、練がどれだけ辛い思いをして過ごしていたかが伝わってきたと同時に、音が諦めずに練の元へ行って本当に良かったと思いました。
その後、練と晴太（坂口健太郎）は悪い仕事を辞めて、練は５年前の元の優しい練に戻り再び静恵（八千草薫）の家に戻ってきて音と2人で穏やかな時間を過ごすのですが、このシーンは微笑ましいながらもこれから朝陽と音と練の三角関係がどうなってしまうのかハラハラする難しいシーンでした。
また７話では心に残るような素敵な台詞が多く、帰って来た練に静恵がかける言葉や、仲良くなった木穂子（高畑充希）と音が2人で飲んでいる時に木穂子が音に言う言葉は必見だなと思いました。
注目ポイントの感想
朝陽が音の指に指輪をはめようとしたのでそのまま受け入れるのかと思いきや、音が途中で指輪を拒んであまり良い返事をしなかったので、朝陽が悲しそうな顔をしてとても可哀そうでした。
しかもその後に朝陽に言われた言葉に対してなんとなく音の反応がいまいちだったり、音が朝陽に練に会いに行くことを伝えてしまったりと、ようやく結婚目前までいっていたのに5年ぶりに練と音が再会してしまったせいでなのか、2人の思いが大きくすれ違い始めている気がして切なくなりました。
他に見たい作品
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう ８話
音が練を無事に連れ戻すことができたので、その後2人はどうなっていくのかが気になります。
映画 蛇にピアス
キリっとした高良健吾さんが格好良すぎたので、キリっとした高良健吾さんを他の役柄でも見たくなりました。
同一人物とは思えない変わりようなので本当に演技の幅に驚かされました。
いつ恋を見逃した方へ
私はいつ恋を動画配信サービスで見ています☆
1話から全部見られるのでおすすめですよ(^^)ｖ
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本ページの情報は2020年4月時点のものです。
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