感想を書いてくれたのはEXILEのもとボーカル「清木場俊介」さんのライブ観戦が趣味という26歳のなつこさん☆
(清木場俊介さんとATSUSHIさんの奇跡と呼ばれたメドレー)
清木場さんとATSUSHIさん、そしてEXILEが好きな女性必見の感想となっています♪
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(いつ恋)5話の注目ポイント
4話でとうとう音(有村架純)は直接練(高良健吾)に振られてしまいましたが、その後自分の気持ちに気付いた朝陽(西島隆弘)から電話がかかってきて「君に会いたいんだ」と言われたところで終わったので、朝陽と音の2人の関係がどうなるのか気になります。
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(いつ恋)5話の感想
5話では練や音の周りの人たちの動きが目立っていたように感じました。
今まで練に嫌がらせなどをしていた嫌な上司の佐引(高橋一生)が、5話でも嫌な面は見えたものの練や他の人に対して優しさを見せるシーンがあり戸惑いました。
また小夏(森川葵)と晴太(坂口健太郎)が今までで一番大きな動きを見せました。
晴太は相変わらず小夏が好きなのにも関わらず、練と上手くいくようにあらゆる手を使って応援をしたり、口だけでなく本当に行動させたり、小夏に関しては本格的に練を自分のものにしようとしたり、みんながいる前で色んな思いが爆発して言ってはいけないことや自分の気持ちを泣きながら暴露してしまったり、実家に帰った練をわざわざ追いかけて行ったりと見ていて怖くなるほどでした。
しかもその小夏の言動のせいでみんなが気まずくなり、関係が壊れてばらばらになってしまい、そのままみんなが会うことがなくなってしまったので、どうなってしまうんだろうと不安になりました。
練と音は今回少しだけ2人のシーンがあって、その時に2人らしい会話をするので微笑ましくなるのですが、そこで何か動きがあるというわけでもなく、お互いがお互いを想って、またお互いが自分に我慢をしてその場が終わってしまい、そこからもう2人だけで会って話すことができないまま会うこともなくなってしまうので、とても切なかったです。
注目ポイントの感想
朝陽が音を屋上に呼び出すのですが、そこで天体観測をしたり、「僕を好きになりなよ」「僕だったら君に両想いをあげられるよ」と告白したりと、5話にして一気に行動を起こしたので胸キュンすぎて見ていてニヤニヤしてしまいました。
職場でもとあるハプニングのおかげで2人だけで仕事をしたり、朝陽が音を送ったりと音自身も朝陽に心を開いているようにも、良い感じにも見えたのでもしかしたらと思ったのですが、一途な音は練が好きな気持ちは変わらないので朝陽がとても切なかったです。
他に見たい作品
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 6話
ドラマの最後に時が経った練と晴太が出てくるのですが、あんなに見た目から言動からしてお人好しだった練が、お人好しのおの字も感じないほど変わってしまっていたので、何があったのか気になります。
リバースエッジ
森川葵さんの泣きながらの演技が圧倒されるほど凄かったので、映画での森川葵さんの演技を見てみたくなりました。
いつ恋を見逃した方へ
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本ページの情報は2020年4月時点のものです。
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