【あいのり】アジアンジャーニー7話の感想。でっぱりんの大激怒を静めたのは誰！？

【あいのり】アジアンジャーニー7話の感想を紹介します♪

感想を書いてくれたのは26歳で食べることが大好きななつこさん☆

ドラマや映画を見ることが好きななつこさんにとって、あいのり7話を見た感想はどんなものになったのでしょうか！？

同年代の女性必見の感想となっています♪

【あいのり】アジアンジャーニー7話の注目ポイント

前回でっぱりんが大激怒して、あいのりのスタッフさんやメンバーのハト胸・裕ちゃんと大喧嘩をしてしまい最後にはもう帰りたいという発言をして終わってしまったので、でっぱりんは本当に帰ってしまうのか、他のメンバーはどうゆう対応をするのかが気になります。

【あいのり】アジアンジャーニー7話の感想

今回もゆめちんが奥手なのに一生懸命ハト胸にアタックしていたのが印象的でした。

珍しく女子メンバーから誘おうという提案の時もみんなの前でどうどうと誘っていたり、二人で話しているときに恋愛の話をしてみたりしていたので、みんなで遊園地に行ったときにハト胸がゆめちんを誘ったときは、ハト胸もゆめちんのことが気になってきたのかと嬉しく思いました。

しかしゆめちんがハト胸に見た目のタイプについて聞いた時や、その話をした後のハト胸の言動を見ていたらそうでもないような感じで、ゆめちんもそれを感じてしまっていたのでとても可哀そうになってしまいました。

女子メンバー可愛い子が揃っているのでしょうがないかもしれないのですが、同性からしてみると、あんなに可愛くてスタイルも良い子にアタックされているのに、なんでその子をすぐに好きにならないんだろうと疑問に思ってしまいました。

また裕ちゃんとでっぱりんとアスカの三角関係は、今回３人行動というエグイ形で表面に現れてしまったので見ている側としては面白かったです。

でも裕ちゃんが10年も恋をしていなかったせいで2人の気持ちに全く気付いておらず、アスカとでっぱりんもそのことに気づいてどうしようとなってしまっていたので、この3人は今後どうすれば恋愛に発展していくのかが楽しみになりました。

注目ポイントの感想

でっぱりんはお酒も入っていたので１日寝れば収まるのかなと思いきや、朝起きてもやっぱりイライラするとのことだったので相当ストレスが溜まっていたり、メンバーから言われた言葉に傷ついたということが伝わりました。

次の日の予定を全てキャンセルしたりと大事になっていたので、もうこんな状態じゃこのまま日本に帰国してしまうのかなと思っていたのですが、でっぱりんが個別で話したいと言ったハト胸と裕ちゃんがとても大人で、それぞれ個々ででっぱりんと話した時にでっぱりんがまだ旅を続けたいと思うような、メンバーに対して気まずいと思わなくなるような言葉をかけていたので、それで無事に解決することができたので見ていてほっとしました。