【あいのり】アジアンジャーニー12話の感想。でっぱりんがアキラに一目惚れ！？

【あいのり】アジアンジャージー12話の感想を紹介します♪

感想を書いてくれたのはEXILEのもとボーカル「清木場俊介」さんのライブ観戦が趣味という26歳のなつこさん☆

（【190万回再生】清木場俊介・ATSUSHI　奇跡のデュエット）

ドラマや映画を見ることが好きななつこさんにとって、あいのり12話を見た感想はどんなものになったのでしょうか！？

清木場さんとATSUSHIさん、そしてEXILEが好きな女性必見の感想となっています♪

【あいのり】アジアンジャーニー12話の注目ポイント

前回、でっぱりんが新メンバーのアキラに一目惚れをしたところで終わったので、でっぱりんは今まで好きだった裕ちゃんをもう諦めてしまうのか、心変わりをしてアキラを好きになってしまうのか気になります。

【あいのり】アジアンジャーニー12話の感想

今回のあいのりは台東で、なかなかテレビ等で見ることが無い台東の街並みを見ることができたり、メンバーが泊まる宿がお手伝いをすれば無料で泊まらせてくれるところで、そんな宿があることを知ることができたりと面白かったです。

また宿泊客が自由にその宿の壁に絵を描くことができるので美大生であるアキラが一人で壁に絵を描くのですが、さすが美大生と思うほどのクオリティが高い絵を描き、加入時から印象が良かったアキラの好感度が更にアップしました。

更に今回は恋愛にたくさん動きがあったので見ていて楽しかったです。

まずはアスカですが、前回ハト胸の告白を断って新たな思いで旅をしていたのにもかかわらず自分の中で色んなことがごちゃごちゃになり、単独行動が目立ったりお酒を過剰に飲んだり夜突然いなくなったりと荒れてしまい心配になりましたが、とある夜にスタッフに対して大爆発したことで色んなことが吹っ切れて、更に自分の中で曖昧になっていた裕ちゃんへの思いも再熱して前向きに踏み出し始めたので安心しました。

次にかすがですが、今まではシャイボーイの一方通行感が強くかすがの気持ちはわからなかったのでどんな状態で2人でいるのか謎だったのですが、シャイボーイが地道なアタックをし続けていたことと、雨の中2人でまわったお祭りがきっかけで距離が近づいたことで、かすがもシャイボーイのことを気になり始めていたので、あいのりが始まってはじめて両想いの2人が出てくるのではないかとワクワクしました。

最後に裕ちゃんですが、気付いたら今では男子メンバーの中で一番の古株になってしまったのにもかかわらず今まで全く恋愛をしておらず、番組からも恋愛できないロボとあだ名をつけられていて、見ているわたしもあいのりに参加している意味あるのかなと不安になっていましたが、本人もそのことを自覚しようやくスイッチが入って過去のメンバーの名前を叫び決意を固めていたので、今まで全然恋愛の動きをしていなかった裕ちゃんの新しい一面が見れるのかと楽しみになりました。

注目ポイントの感想

アキラは見た目や雰囲気だけでなくセンスや器用さ等のポテンシャルも高く、すでに第一印象で好感を持っていたでっぱりんが今回のあいのりでアキラに心変わりをしてしまうのはしょうがないなと思いました。

途中でスタッフがでっぱりんに裕ちゃんのことを聞いた時はまだアキラと裕ちゃんの間で揺れていたので、スタッフに言われて裕ちゃんへの思いが蘇ってくるのかなと思ったのですが、裕ちゃんが恋愛できないロボ化していたせいもあり、でっぱりんの気持ちが蘇ることなくあいのりの後半で完璧にアキラに行ってしまったのでなんとなく寂しくなりました。

しかもまだでっぱりんとアキラは出会ってそんなに経ってない上に、アキラ自身あいのりに参加してまもないのにもかかわらず、でっぱりんがアキラにチケットを渡して告白しようとしていたので、でっぱりんの思い切った行動に驚きました。