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【セブンルール】33歳で早稲田大学大学院の准教授!玉城絵美さんの回(11月21日放送)

セブンルールの画像
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セブンルール 30回目の感想を紹介します♪

感想を書いてくれたのはEXILEのもとボーカル「清木場俊介」さんのライブ観戦が趣味という26歳のなつこさん☆

 

(清木場俊介さんとATSUSHIさんの奇跡と呼ばれたメドレー

 

ドラマや映画を見ることが好きななつこさんにとって、セブンルール 30回目を見た感想はどんなものになったのでしょうか!?

清木場さんとATSUSHIさん、そしてEXILEが好きな女性必見の感想となっています♪

セブンルール30回目の注目ポイント

未来のノーベル賞候補というキャッチフレーズに加え、まだ33歳なのに早稲田大学大学院の准教授内閣府専門調査会の委員自ら創設したベンチャー企業での研究開発等、凄すぎる人なので、身の回りにはいないそんな人のセブンルールが気になりました。

セブンルール30回目の感想

セブンルールの1つ目が凄すぎてやっぱり私とは全然違う世界の人なのかなと思ってしまったのですが、その他のセブンルールには親近感がわくようなものも多くありちょっとホッとしました。

気になったセブンルール①

まずは「ボロボロの時は明るい服を着る」です。

確かに鏡に映ったときに見えた自分が良い感じの服を着ていたり、自分が好きな服を着ると嬉しい気持ちになります。

そして多忙な玉城絵美さんだからこそ時間をかけずに手っ取り早く気分転換ができる方法だと思うので、気分転換までも効率が良くてさすがだなと思いました。

気になったセブンルール②

次に「血糖値を上げるために甘いものを配る」です。

甘いものを食べる。というのは良く聞くのですが、甘いものを配る。というのは初めて聞いたのでどういうことなんだろうと思ったのですが、甘いものは人を笑顔にするのでそれでコミュニケーションをしやすくするとのことでした。

多忙だと自分中心の言動になりがちなものだと思っていたのですが、周りの人にまで細かく気が使えてそれによって仕事の効率もあがるという玉城絵美さんらしい行動だなと思いました。

気になったセブンルール③

最後に「できるだけ引きこもる」です。

子どもの頃長期入院していたことが有るらしいのですが、玉城絵美さんはそれが至れり尽くせりで気に入っていたとのことで、唯一辛かったのが家族旅行に行けないことだとのことでした。

入院生活を気に入ってたのは珍しいなと思っていたのですが、それがきっかけで出かけずに外の体験ができるシステムを作りたいと研究を続けているので、頭が良い人の物事のきっかけとは意外と身近なことの場合もあるんだなと驚きました。

注目ポイントの感想

今回のセブンルールの中で最も自分とは違く凄いなと思ったのは「1日の仕事を数値化する」です。

玉城絵美さんはとても多忙なので毎日どのくらい仕事ができたのかを数値化しているそうで、仕事の件数×かけた時間×重要度×緊急度で総合値を求め、それを毎日記録し定期的に振り返るとのことでした。

確かに本当のやるべきことを精査するのに役立つということはわかるのですが、そんなことをやっている人を初めて知ったので本当に驚きました。

身の回りでもいないですし、そんなことを考えたこともなかったですし、聞いたこともなかったので、ここまで頭の良い人はやはり違うんだなと実感しました。

他に見たい作品

セブンルール 21回目

私自身パンが大好きなので1ヶ月半待ちのパン職人さんはとても気になります。

セブンルール 20回目

書家の人について全く知識がないのでどんなことをしているのか興味があります。

セブンルールを見逃した方へ

私はセブンルールを動画配信サービスで視聴しました♪

家でゆっくり見る時間がなくても、移動時間やちょっとした待ち時間で見れるから、動画のサービスはおすすめですよ☆

 

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