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【セブンルール】病気ではなく患者を診る。篠原希さんの回(10月10日放送)

セブンルールの画像
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セブンルール 24回目の感想を紹介します♪

感想を書いてくれたのはEXILEのもとボーカル「清木場俊介」さんのライブ観戦が趣味という26歳のなつこさん☆

ドラマや映画を見ることが好きななつこさんにとって、セブンルール 24回目を見た感想はどんなものになったのでしょうか!?

清木場さんとATSUSHIさん、そしてEXILEが好きな女性必見の感想となっています♪

セブンルール24回目の注目ポイント

わたしの周りに医療関係の仕事をしている人がおらず、その上ドラマや漫画等でも医療関係の作品を見たことがなく医療や救命救急に関して全く無知なので、なぜこんな美人な人が医療関係の仕事に就いたのか気になりました。

セブンルール24回目の感想

やはり大変な仕事なんだなと再実感したと共に、医療関係の人はお堅いイメージが強かったのですが今回のセブンルールを見て少し親近感がわきました。

気になったセブンルール①

特に印象に残ったのはまず「ヘリで飛び立つときは手を振る」です。

小児科病棟の子供たちがヘリを見ていることがありそれが嬉しくて手を振るとのことなのですが、それだけでなくドクターヘリの運航費用は年間約2億3千万円で音もうるさいので地域の人たちの協力がないと運航できないとのことでした。

要請後5分以内には出動するというハードさや、ドクターヘリで救われる命が多いのにもかかわらず、そこでふんぞり返っているわけではなく「みなさんと一緒にありますよ」って気持ちを込めて手を振っているとのことだったので、とても素敵な心の持ち主の人だなと思いました。

気になったセブンルール②

次に「彼氏をゆずの北川悠仁に近づける」です。

彼氏と付き合ったきっかけが篠原希さんが彼氏を酔わせて告白させたらしく、とても美人な人なので一目ぼれされて告白されたのかと思っていたので意外性に驚きました。

しかもゆずの北川悠仁を結婚が発覚した時に3日間学校を休んだくらい大好きで、彼氏を北川悠仁風に改造しているらしく、プライベートな面でもとても積極的で行動力があって見習いたくなりました。

気になったセブンルール③

最後に「男と張り合わない」です。

確かに医師は男の人のイメージが強く、女の人が少ないイメージなので大変だろうなと思いました。

今ではにこやかな篠原希さんですが、入局当時は男の人に負けないように尖っていたらしくそれを患者さんに見透かされ拒絶されたことも有ったりと大変な経験をしており、その経験をしたからこそセブンルールにもなった、男性と同じことをするのではなく女性救急医としてできることをするというプロフェッショナルな考えにたどりつけ凄いなと思いました。

そういう考えを持っている人がいるとその病院はとても視野が広く色んなことに対応ができそうなイメージになるので素敵なことだなと思いました。

注目ポイントの感想

篠原希さんが医師になったきっかけがまさかの出来事だったのでびっくりしました。

セブンルールの「病気ではなく患者を診る」の中での話なのですが、高校時代に転んで痛めた股関節を家の近くの病院で診てもらったら捻挫と診断されたのにもかかわらず、1年後に治らないからと大学病院で診てもらったら先天性の病気でこのまま放置していればずっと車いす生活だったとのことでした。

わたしも誤診をされたことが何度かあるのでその時の気持ちはとてもわかるのですが、家の近くの病院と大学病院では篠原希さんへの言葉かけも違かったようで、そんな大変な思いをした過去があってそれがきっかけで今の職業に就き、患者に対しての接し方もこだわっているので、より仕事や人への思いの強さが伝わってきて、自分が診てもらうなら篠原希さんにお願いしたいなと思いました。

セブンルールを見て興味がわいた作品

救命病棟24時

今までは医療関係の物語にあまり興味がなかったのですが、今回のセブンルールで興味が出ました。

コードブルー

みんなが面白いと言っていたのに今まで見たことが無かったので、これを機に見てみたいと思いました。

セブンルールを見逃した方へ

私はセブンルールをFODプレミアムの動画配信サービスで視聴しました♪

家でゆっくり見る時間がなくても、移動時間やちょっとした待ち時間で見れるから、動画のサービスはおすすめですよ☆

 

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